●16日も巨人の新打線に負け、セ・リーグ3連覇中の広島が4勝12敗で最下位に沈んでいる。開幕から5カード連続負け越しは球団史上初。このまさかの低迷の原因を総力取材した。広島担当の田中昌宏記者は、巨人にFA移籍した2年連続リーグMVP・丸の「選球眼の穴」を見た。(スポーツ報知)
●結論。丸が去ったから。広島の歴史的な低迷はそこに尽きる。選手会長の会沢も「そりゃそうでしょう。彼の存在は大きい。そんなことは言ってられないけど」と同意した。昨季、チームトップの97打点、109得点を稼いだ3番打者のバットの穴を埋めることは容易ではない。
●ただ、それ以上に、12球団トップ130四球の「選球眼」を失ったことが大きな痛手になっているのではないか。
●選球眼の良さを示す「IsoD」という数値がある。出塁率から打率を引いたもので「・070を超えれば合格」と言われる中、丸は昨季、12球団「トップの・162をマーク」した。単に出塁率が高いだけでなく、相手投手に多くの球数を投げさせていたということだ。昨季までの3連覇中、45、41、41度と毎年40試合以上の逆転勝利を収めてきた。その背景として、多く投げさせるというボディーブローが効いていたと指摘できる。
●今季は主に野間が3番を務め、打率3割2分2厘と健闘しているが、早打ち傾向の打者で、四球はわずか1。IsoDはリーグワースト3位の・017。チーム全体で相手に投げさせた球数も、昨季15試合終了時の1試合平均152・9球に対し、今年は同142・6球。相手投手を疲弊させることができず、お家芸の逆転勝ちが1度しかない。
●阪神の捕手、梅野は昨季の広島打線の手ごわさを証言する。「やっぱり丸さんの四球。丸さんがいたことによって(後続に)得点圏で回ることが多かった。警戒し過ぎて、鈴木誠也にやられる時もあった」。丸の四球が大量得点に結びつくケースが多かったが、今年はビッグイニングが少ない。ある選手は「去年は簡単に点が入る雰囲気があった。だから序盤に多少のビハインドなら『よし、中盤に逆転だ』となっていた。でも今年は点が入る雰囲気がない」。高ヘッドコーチも「点が入らないことで、ますます悪循環になっている」と、「丸ロス」がナイン全体に波及していることを認めた。
●緒方監督は開幕直後、関係者に「一回り(開幕5カード)までは勝率5割で食らいついていかないと、置いていかれる」と打ち明けていた。それだけ丸のいない今季は苦戦必至とにらんでいたようだが、低迷ぶりは想定を大きく上回ってい
る。
●広島担当の田中記者の分析は説得力がある。このまま低迷して一人負けになるかも知れませんよ。
今日は4月17日(水)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①2018年と3月の貿易統計(財務省)②天皇、皇后両陛下が三重県訪問(~19日)。これが最後になりますか。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は中尾藻介氏の句です。この句も私の「名句鑑賞100句」の一句です。
●散歩して来ます戻らんかもしれん 中尾藻介
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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茂男さん、こんにちは。
想像をはるかに越えて、カープにとっては丸さんの力が大きかったのですね。でも何とかチームワークで立ち直ってほしい。妹もそうだしお友だちにも大ファンがいますから他人事とは思えないチームなのです。
帰るところがあるから楽しいお散歩。戻らないお散歩とは一体‥‥。でも気持ちが少しわかるなぁ〜。どこまでも歩いていきたい時もありますね。今日もお散歩日和です。
恵さん、こんにちは。今年のカープは全く元気がないですね。私の周辺にもカープフアンは多い。夕刻のウオーキングのメンバーのS.T句、確か、岡山ご出身の方です。また、かみさんの妹さんの一人息子とその一人孫さん。新幹線で広島にも年十数回応援に駆けつけます。でも、今年はまだ行ってないという。いわゆる「丸ロス」、丸選手ショックもきっとチームワークで立ち直ると思います。早く、そうなって欲しいですね。また、実妹さんとその周辺の皆さんが大ファンなのですか。きっとお孫さんもそうなりますよ。それにしても、スポーツ報知の広島担当の田中記者の分析は鋭く説得力がありますね。また、「散歩して来ます戻らんかもしれん」の鑑賞、私は我が身をかぶせて悲観的に読みます。「行ってきます」と元気でスタートするが、散歩中に余命が満ちて倒れ果てるかも知れない。実際、そういう人を存じ上げています。老いはそんな不安を抱えての毎日なのです。今日のお散歩日和、朝は富士山が見えたが夕刻も見えねでしょうか。今日もありがとうございます。広島ー巨人戦をお楽しみください。