●来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。(日刊ゲンダイDIGITAL )
●これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。ところが最近は、転勤のある総合職を敬遠し、転勤のない一般職を選ぶ男子学生が増えてきたという。
●就職、進学情報の提供や調査等を行う「ディスコ」(東京都文京区=新留正朗社長)が2019年卒業の就活学生に「あなたが理想としている働き方」についてアンケートをしている(18年3月調査)。それによると、「ひとつの場所で働きたい」「どちらかというとひとつの場所で働きたい」と答えた大学生が67.6%(5671人が回答)と、7割が転勤を敬遠している。多いですね。
●また、昨年9月時点の調査では、内定率89.2%のうち37%の学生が内定を辞退し、その中の39%は条件が合わないとし、その理由を「勤務地の転勤がある」と42.5%が答えているのである。
●「18年卒の学生は69.4%、17年卒でも67.9%の学生が転勤を嫌うという調査結果が出ています。一人暮らしの不安、家庭を持てば家族と離れたくないという理由です。ただ、転勤は出世につながります。転勤を嫌うというのは、将来の出世も考えないということでしょう」(同社・吉田治広報担当)
●一方、転勤のない企業を志望する学生が増えてきたことで、企業の採用状況も変化してきている。たとえばNTTデータは、転居を伴う転勤は本人の同意なしには行われない。またサントリーでは、社員とのニーズのミスマッチを防ぐため、「入社1年目から年1回、本人と所属長の面談で(勤務希望を含めた)中長期のキャリアビジョンを話し合い、その情報を基に定期異動につなげています」(同社広報部)という。
●従来から全員が総合職の募集をしているソニーでは対応は早い。
●「うちは本人が自分でキャリアを築くという考えが基本です。転勤はありますが、部署の異動や転勤は人事部から強制的に辞令が行くことはありません。人事部から打診はありますが、基本的に本人の希望で決まります」(同社広報室)
●転勤は出世に不可欠といわれる金融機関でも、就活生の動きに変化が見られるようだ。
●「一般職志望で応募してくる学生が増えています。また、転居を伴う転勤のない特定総合職とか、地域限定総合職を選択する学生も増えてきています」(前出の吉田氏)
●東海大学の元教授で就職部長を務めた小野豊和氏が言う。
●「その会社の仕事が好きだとか、仕事に成果を求める学生が少なくなりました。残業はしない上に、楽をしても給与がもらえるという働き方改革が学生をダメにしているんです。転勤を敬遠するのは、社会の中で自分を試そうとせず、スタートからリスクを避ける学生が増えたということです」
●働き方改革、売り手市場が学生の働く意欲を変えているのは間違いない。
●一方、お隣の孫も就活中。小学生から野球(小・中学)、アメフト(高校)、ラクロス(大学)と体育系を通した芯の強い青年だが、私に似て寡黙で口下手が気に掛かる。面接で、自分を適正にアピールできるか。
今日は3月30日(土)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①NHK連続テレビ小説「まんぷく」最終回放送②横浜市営地下鉄グリーンラインが開業日(2008年)。私は朝一ウオーキングで神明社、妙蓮寺経由でいつものコース。桜が満開です。その他はお留守番。ところで、月刊「川柳マガジン」4月号を拝受。編集後記で竹田麻衣子氏曰く「(略)まもなく迎える新元号の御代。今このタイミングで先人の偉大な功績を記録として残して行かなければ、川柳史の宝が後世に継承されないまま泡と消えてしまうのではないかという危機感をつのらせている(略)後悔はしたくない。行動あるのみ、である。」と。大変ですが、お願い致します。
●茂男の句
品格の老梅勇気あるツボミ
また聞いてまた驚いて聞き上手
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ご無沙汰をいたしております。
このブログ、しっかり読ませていただきました。よくぞ書いて下さいました。
若者の「変化」は、そうですね、20年以上前から感じておりました、小生は。
ランダムに連ねれば、
男子も女子も非常に優しくなっている。特に男子が優しい。その分、大志を抱かなくなった、とも言えましょう。大ムカシのように、「将来ともかく大もうけして、デッカイ家を建て、外車を乗り回して、女を好きなだけ抱こう」(笑)なんて輩は、とっくに絶滅しちゃいました。「リスクを避ける」、それは現実を冷静に見ようとしているということでもあります。「保守的になった」とも評されますが、逆にマスコミ等に躍らされなくなった、と言うことも出来るでしょうか。
メカに強い分、小さな言動には敏感です。気になるようです。じつにデリケートです。家族を、周囲の人間を大切にしようとします。その一方、老人や弱者にも総体的に優しいのですが、ときとして鬱屈した感情をコントロールできなくなってしまうこともあるようです。……
書き出したら、キリがありませんね。このくらいに致しましょう。失礼致しました。
哲男先生 こちらこそ、ご無沙汰をいたしております。若者、特に、難しい高校生と四つに組んでの実践はいろいろの思いをこころに残されての日々だったと拝察致します。このような変化を20年以上も前から感じ取られておりましたか。優しくなって、一方で、大志を抱かなくなった男子は少し、物足りないですね。私ごとですが、極度の栄養失調で学校医から亡き母が「可愛そうだがあの子は二十歳まで生きられない」と宣告されても、カネがなくて昼間の大学に行けなくても「デッカイ夢」は抱えていました。一昔前の勇壮な日本男子は絶滅しましたか。「リスクを避ける」優しい若者ですか。実生活がクールなのですね。みんなが「保守的になり」安倍四選が大声で囁かれるのですね。メカに強く小さな言動に敏感ですか。高校教育の第1戦で長いことご尽力されました哲男先生の書き込みに頷いて、響き合い、多くを学ばせて頂きます。今日もありがとうございます。忙中閑、週明けにでもお花見をお楽しみください。
茂男さん、こんにちは。
お隣のお孫さんはこれから社会に出るのですね。今まで努力してきたことが、きっと役に立ってくれるでしょう。いい出会いがあるといいですね。明るい未来となりますように。
若者にとっても大人にとっても、何だか生きにくい世の中という気がします。新しい時代が少しでもよくなりますように。発表までもう少しですね。
恵さん、こんにちは。お隣のK君、就活でバイトが出来ず、お小遣いがピンチというので爺ババが些少を届けました。これから6月にかけて決まっていくとかいい出会いに恵まれますようにと祈っています。何が原因でしょうか、爺ババが増えてご隠居さんが減り、中堅どころの父母のゆとりがなくなりました。青年が小型になり大物が少なくなりました。従って、子どもたちも「ガキ大将」がいなくなり、小さな輪でこせこせといじめ合います。へんな世の中ですね。また、新しい時代が平和で少しでもましな世になりますように祈念します。今日もありがとうございます。発表までもう少しですね。余り期待しない方がいいと思います。