暑いですね。5年ぶりの40℃到達です。猛暑のさなか、「豆乳アイス」が人気。紙パックの豆乳飲料を冷凍庫で凍らせる新たな食べ方。消費者のSNSでの発信がきっかけとなり、キッコーマン飲料は「売れ行きが好調」という。同社は20日から「豆乳アイスキャンペーン」も展開し、消費者発の情報がメーカーの販売戦略を動かしている。「SNS上で豆乳が話題になることは、これまでも何度かあった。私の先輩も毎朝豆乳を飲んでいました。ただ、今回ほど商品の実売に結びつく経験は初めてとか。アイスとして食べるという、手軽で簡単に試せる切り口が受けているようです」そう話すのは、キッコーマン飲料営業企画部の荻生さん。日本豆乳協会認定の「豆乳マイスタープロ」だ。豆乳アイスの作り方は簡単。200ml入りの豆乳を凍らせるだけ。パック上部横の部分を開いてから冷凍庫に入れると、凍った後で中身を取り出しやすい。容器に移せば、お手軽スイーツの完成だ。「バナナ味で試したがおいしかった」「量が多くて安くておいしい」「ダイエットにも使えそう」。こんな口コミが広がり、話題を集めている。キッコーマン以外のどのメーカーの豆乳飲料でも楽しめる。ただ、紅茶、バナナ、マンゴー、メロンなど多彩な味の豆乳飲料(フレーバーもの)をそろえる同社の品が人気とか。私も挑戦してみます。
今日は7月19日(木)。マッターホルン北壁登頂の日。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①卒業式などの「君が代」を歌わなかったため退職後再雇用されなかったとする東京都立高元教諭22人の損害賠償訴訟で上告審判決(最高裁第1小法廷)。私は柳友・白鳥象堂氏から汐風川柳社の永井松柏氏の川柳・柳景「破泊地」を拝受し学ばせて頂きました。冒頭、松柏氏曰く「人は人生の長い航海においていくつかの破泊地を求めるのであろう。そしてそれが中継地なのか雨やどりなのかあるいは終着地なのかは誰にもわからない。確かなのは、ひたむきな愛が破泊地にはあり、そこにはうつくしい薔薇が咲いていた、ということだけである」と。氏のエッセイ「路線変更」で「(略)初期の作品は妙に肩に力が入った直球一本やりのものが多い。(略)いわば「重厚長大暗鈍硬から軽薄短小明快柔」への路線変更である。根が鈍重で面白みのない人間であるだけにこの変身は容易ではないが、あちこちの大会に参加して実際に耳から聞いた作品には衝撃を受けた」と。私は氏の凜とした句に敬服し風格のある句に学ばせて頂きます。特に、響き合った句を書き上げているうちに50句になりました。
●松柏氏の句
ハプニングちょつと期待の雨やどり
天ぷらになるためタラの芽は伸びる
大輪の薔薇をつぼみのまま手折る
忘れたいことを忘れることはない
豊饒の神もまします芋煮会
まだ知らぬ僕に会うため生きている
ひこばえを巨樹に育てる母の森
喝采が置き去りにした古時計
いい方に勘違いする生き上手
微笑んで女の戦まだ続く
歳月の滴が穿つラビリンス
アナログとスローライフの風と棲む
机ではすぐに眠れる不眠症
招かざる客を娘が連れて来る
井の中で熱き血潮をたぎらせる
この町に住もうと決めた星月夜
左遷地でふと鳴り止んだ蝉時雨
疾風に耐えて折れない葦になる
真実をひた隠しする蜃気楼
姿見の中で擬態を繰りかえす
奔放に生きて一朶の雲になる
瞬間を夜空にとどめ散る花火
鳩尾に男は不発弾を抱く
逆風を躱しきれない楷書体
語り部が老い八月が風化する
必要なことは書かない備考欄
権力を握り影絵が蛇行する
譲れない一線を持つ葦であ
人間を脱ぐとのどかな海がある
声なき声響き泰山動き出す
信念をつらぬく和ろうそくの芯
世の中を好きと嫌いで泳ぎきる
呑み込んだ怒りを束にして燃やす
中の下のあたりにいると撃たれない
良心か打算かやじろべえ揺れる
燃え尽くし海に溶け入る大落暉
ちっぽけな愛だが君と半分こ
立つ鳥に予定を聞いてくださるな
周到な伏線だった虎落笛
権力は理路整然と嘘をつく
上書きを重ねのっぺらぼうになる
小走りに急ぐ逢瀬の甘い闇
しょうもないやつだと情が湧きました
いい加減な妥協はしない菊の白
生き抜いて等身大の像を彫る
男には見せぬ女の力こぶ
ご内聞にと言われしっかりメモをとる
脇役の哲学を持つかすみ草
生涯を共に踊らん影法師
万雷の拍手もいつか風になる など
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茂男さん、おはようございます。
豆乳と言えば10年程前迄は近くの豆腐屋さんに空瓶を預けて毎朝買いに行きましたが、後継者不在で廃業してしまいました。残念です。~大手のメーカーで豆乳アイスなるものを売っているのですか。今度買ってみます。
卒業式などで君が代を歌わなかった東京都立・元教師の扱い、主義主張ゆえ難しいかも。僕なら当然歌ったでしょう。と書く程度かな。(笑)
晩秋さん、おはようございます。豆乳を10年程前まで、お近くの豆腐屋さんに空瓶を預けて毎朝買いに行かれましたか。私の先輩も全く同じでした。また、街のお豆腐屋さん、スーパーの目玉商品の豆腐には太刀打ちできませんでしたね。また、豆乳をスーパーから買ってきて各自の冷蔵庫で「アイス」を作るのだそうですよ。また、私は京都の大学で中間管理職、「入学式、卒業式などで君が代を歌え」とのお国の指導に「歌わない」現場の間で苦しみました。それにしても暑いですね。くれぐれもご注意ください。今日もありがとうございます。
茂男さん、こんにちは。
こんな気温の中での草取りはあまりにハードでしょう。私も気にはなりますが、しばらく見て見ぬ振りをいたしましょう。命の方が大切です。
なんでも冷凍というブームには疑問もあります。でもこんなに暑い時にはおいしそうなアイスですね。豆乳は健康にも良いそうですから試してみましょうか。
松柏さんのたくさんの作品を紹介してくださってありがとうございます。うなずきながら読みました。生きることへの真摯な姿勢が伝わってきます。
今日も暑さには気をつけて過ごしてくださいね。
恵さん、こんにちは。芝の草刈りは6時45分から7時30分まで。モーターの音を気にしながらの作業でした。また、命に関わる陽の恵み。美しい日本の夏の風景も変わってしまいましたね。ところで、豆乳を買いに行こうとしているのですがこの酷暑で出渋っております。普通の食材はシュガー レディに頼っているものですからなんとかなります。また、元エリート企業戦士の松柏さんの句、頷きながら響き合った句を拾い上げているうちに50句になってしまいました。格調高いですね。凜としていますね。真剣に生きてこられましたね。また、私は昨日梅干しを干しました。三日三晩の土用干しとか。明日が土用の丑の日ですよね。くれぐれも御身大切に。今日もありがとうございます。
はじめまして。今治・汐風川柳社の永井松柏です。
拙著「碇泊地」のこと。詳細にご紹介いただきありがとうございました。編集の越智哲朗氏と丹精込めて作り上げました。
また、6月の今治汐風川柳大会へのご参加ありがとうございました。神奈川からは7名の当日参加をいただき、壱郎さんとえぼしさんが三才の「梅錦」を獲得されましたよ。夜は恒例の今治・神奈川・名古屋の三地区交流会で盛り上がりました。
松柏さん はじめまして。二宮茂男です。実は、16日に白鳥象堂さんから貴兄著「碇泊地」を拝受。響き合いながらじっくりと読ませていただきました。格調高い凜とした句に酔いしれました。いい本が出来ました。編集の越智哲朗さんと呼吸がぴったりですね。「編集後記」でよく分かります。また、今治汐風川柳大会の仲間に入れていただきました。ありがとうございます。神奈川からは7名さんは皆仲間です。お世話になりました。ありがとうございました。また、「碇泊地」を日川協の「川柳文学賞」へ是非ご応募ください。当確と思います。今年の夏は格別に暑いです。ご自愛ください。気がつきませんでお礼が遅くなりました。お許しください。
追伸 お礼のしるしに拙著「ありがとう有り難う」を先ほど送らせていただきました。ご一読いただければ感謝です。
茂男さん(と呼ばせていただきます) アドバイスありがとうございます。「川柳文学賞」への応募なんてハナから思いもつきませんでした。すこし勉強させていただきます。
それから御著書「ありがとう有り難う」をお送りいただいたとのこと、ありがたく読ませていただきます。今後ともよろしくお願いします。
松柏さん おはようございます。川柳文学賞規定を添付します。是非、挑戦してください。
川柳文学賞規定
当協会は、川柳の普及向上を目的として、毎年1年間に出版された川柳個人句集のうち、もっとも優れた川柳句集に対して「川柳文学賞」を授与する。
1 川柳文学賞
「川柳文学賞」は、賞状、楯、副賞10万円とし、毎年6月に発表し、表彰する。
2 川柳文学賞の申請
「川柳文学賞」を申請しようとするものは、前年1月から12月までに出版社などから刊行した個人川柳句集(以下「句集」という)6冊及び同句集の概要説明書を翌年1月末までに当協会の「川柳文学賞」選考委員会宛に提出する。
3 選考委員会
選考委員会の委員は、川柳作家及び有識者計5名(委員長1名、委員4名)とし、会長が委嘱する。選考委員会は、上記2により申請のあった句集の中から、委員の多数決で、もっとも優れていると認められる個人川柳句集1冊を選定する。意見が整わないときは、委員長の意見によって決する。
(2)委員の任期は、2年とし再選を妨げない。
(3)選考期間は毎年3月1日から4月20日までの50日間とする。
4 選考の基準
選考の基準は、川柳の普及向上の目的に照らし、句集刊行の意義、創作作品の内容、川柳界内外における反響、などを勘案し、選考委員会がその主眼点を協議決定する。
5 選考結果の公表
選考委員会は、選考の経緯につき議事録を作成し、委員の意見及び選考結果、その他必要な事項を公表する。
6 推薦図書として推奨
「川柳文学賞」と決定された句集は、別に定める当協会の推薦図書に加え、広く推奨することができる。
7 その他
この規定に定められていない事項については、理事会が決し、この規定にともなう事務は当協会事務局が行う。
川柳文学賞規定細則
1 川柳文学賞の申請は、自薦のほか他薦であっても差し支えない。
2 概要説明書には、作者の氏名、生年月日、現住所、柳歴、所属吟社があるときは
その名称、句集のタイトル、刊行年月日(奥付の日)、出版社名、刊行の趣旨、
作品30句、造本の概略、印刷部数、その他参考事項を記すものとする。
3 句集の発行所は、不特定多数の購読希望者が当該句集を
入手可能なところであれば足りる。
4 選考結果の概要は、当協会の「日川協通信」、ホームページに掲載し、
報道機関等に発表する。
選考委員会(5名)
委員長 平山繁夫顧問
委 員 久保田半蔵門顧問
雫石隆子理事
佐藤美文理事
林えり子氏(作家)
茂男さん松柏さん こんにちは。
汐風川柳大会の所で名前が出ましたので顔を出しました。
当日茂男さんの句が呼名されており驚きましたが、象堂さんの縁だったのですね。
碇泊地はもちろんすぐに読み、改めて松柏さんの力量に感じ入りました。
松柏さんは昨年の「路 70周年記念大会」にも出席され三才を取っておられます。
茂男さん松柏さんと素晴らしい川柳の輪が広がり嬉しい限りです。
象堂さんが神奈川に撒いた汐風の種がまた大きな花を咲かせましたね。
えぼしさん こんにちは。「碇泊地」はきら星ですね。より多くの方に認められて更に輝くことを祈念しております。松柏さんは昨年の「路70周年記念大会」にもおいでいただいたのですね。さすがの「三才」ですね。また、えぼしさん、16日に象堂さんにも白状したのですが残念ながら高齢で「汐風」の仲間には入れません。ゴメン。