香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)は28日、9月20日に北京で開かれた中国と北朝鮮の地質学者の会合で、中国側が、北朝鮮北東部・豊渓里(プンゲリ)の核実験場でさらに核実験を実施すれば、山が崩壊して放射性物質が噴き出す恐れがあると警告していたと報じた。20日の会合では、北朝鮮側から放射性物質が国境を越えて中国にも拡散する可能性も指摘した。北朝鮮による核実験の可能性を巡っては、同国の李容浩(リヨンホ)外相が9月21日、ニューヨークで「史上最大の水素爆弾の実験を太平洋上でやることではないか」と発言している。北朝鮮は9月3日に6回目となる核実験を豊渓里で実施した。同下旬には、実験場付近で相次いで地震が発生し、核実験の影響による地盤の陥没が原因との指摘も専門家から出ていた。怖いですね。現実味がありますね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。10月31日(火)の花は「オケラ」、花言葉は「親しみやすい」。今日はハロウィン。キリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンになったとされている。ケルト族の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚いた。これに因み、31日の夜、南瓜をくり貫いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)に蝋燭を立て、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お隣さんもサンノゼで5年暮らしたのでこの文化が根づいています。①福岡市で同じ予備校の女生徒を殺害したとして殺人罪などに問われた元少年の裁判員裁判(福岡地裁)。ところで、川柳マガジン文学賞大賞の鏡渕和代氏から昨日川柳句集「半醒半睡」をいただき一気に読破致しました。さすが大賞作家、感謝と拍手を送ります。氏は横須賀在住、無所属でここまで自分を磨き上げた気骨の穏やかな淑女。一緒に学びあったことも、K新聞柳壇の年間賞を一緒にいただいたこともあります。以下は特に響き合った句です。
●静かにご自分と向かい合った句
人生の雨期のあたりで根が育ち
わたしいま切り落とされたパンの耳
日溜まりでときどき老いと戯れる
人生のいま放課後という時間
喝采を浴びたばかりに出る埃
猫ならばわたしとっくに化けている
笑えなくなってピエロは人となる
生きろとも死ねとも雪が降りつもる
尾を振らぬ猫を余生の範とする
●奢ったところのないですね。
祈らない祈ればきっと長くなる
時効まで湖底の石でいるつもり
少しずつ捨てていつかは鳥になる
頑張らない宣言をして日向ぼこ
●控え目に丁寧に書かれた句
菜の花の拍手でわたし蝶になる
砂を吐くためにときどき輪を抜ける
劣化する放置自転車とわたくし
わたくしに踏みとどまった足がある
退席をするほどわたし強くない
欠けること知る月だから威張らない
言い過ぎぬように遠くを眺めてる
有り難い耳だときどき聞こえない
●欲張ったところのない句
梅干しの顔で真ん中辺にいる
石ころが仏に見える無欲の日
笑顔にも硬さの残る二等賞
●謙虚なドラマ
純白は独りよがりに違いない
一生を無題で生きる草の花
忍耐を子という神に試される
叱られているのにあったかい涙
人生の冬のあたりが澄んでいる
太陽も月も持ち場をわきまえる
●それでいて自信がたぎる句
最後にはきっと笑える遠回り
花は咲く明日の天気がどうであれ
人間をよく見るために目を閉じる
笑うにはいろんなことを知りすぎた
アクセルを全開春が見えてきた
負け犬に菩薩のような月が出る
幸せに見せる程度の芸はある
さくら散り樹は来年の顔をする
秋が来て返すことばの間が長い
半醒半睡独りあそびの詩を溜めて
●感謝のこころも忘れない句
躓いた石それぞれに恩がある
大切な呼びかけだった子の無言
見守ろうやがて大樹となる新芽
(以上)
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茂男さん、こんにちは。
真摯に生きてこられたお人柄の偲ばれる読み応えのある作品群ですね。たくさん紹介して下さってありがとうございます。放課後が一番楽しい時間のはずですから、これからもアクセル全開でまいりましょう。ちなみにパンの耳は私の大好物です。パン屋さんで切り落とした耳だけ袋に詰めてあるものを見ると買わずにはいられません‥‥。
ハロウィンは美味しいお菓子が並ぶので、その点は楽しみなシーズンです♪
恵さん、こんにちは。氏はあくまでも無所属で大賞作家、どちらかというと「短歌」の作者で惠さんによく似ています。短歌は立派な「歌集」も上梓されました。一方、川柳は時実新子さんの影響で心象句がいいですね。また、「人生の放課後」ですか。面白いですね。また、パンの耳と言えば拙宅の近くの「鶴ヶ峰」駅前商店街のY店で某ホテルのカステラの切り落としを一袋350円で好評販売中。知る日とぞ知る、そんな世界です。また、ハロウィンはお隣さんは楽しんでおりますが、私共老夫婦は距離を空けてボーッと眺めております。今日も有難うございます。夕方から晴れるとか、よろしければベイスターズのテレビ応援をお願い致します。横浜は大騒ぎですよ。赤ヘル軍団を迎えて、横浜スタジアムは入場者全員にタオルを配りブルー一色に染めたいとか。