最近は葬儀をせずに、火葬だけ行う「直葬」が増えている。日本エンディングサポート協会理事長の佐々木悦子さんのところに相談に訪れた都内の寺の檀家の話だ。火葬だけ済ませ、遺骨を持って、お寺に行くと、「なぜオレを呼ばなかったのか。葬儀をやり直せ」となった。「じゃあ、出ます」と言うと、「離檀料を200万円払え」となってしまった。最終的に請求は取り下げられたが、「火葬式の前にお寺に行き、こういう事情で費用が捻出できないので、と一言住職に声をかけていれば良かったと思います。それだけで、お寺の対応は違っていたでしょう」と佐々木さんは話す。もめてしまったら、「仏教情報センターに相談するのも一つの方法」と教えてくれた。寺はべらぼうに高い金額を請求する、と安易に考えないほうがいい。朝に晩にお経をあげ、檀家のためにやってきたことが突然裏切られたときのやるせなさ。だから、「離檀料」という形でしか抵抗できないのかもしれない。「お寺の立場からすると、今まで世話をしてきたという感覚がある。亡くなったときの魂を赤ん坊とすると、お寺は、赤ちゃんのときからずっと『育ててきた』という思いがあるのではないでしょうか」と。(※週刊朝日 2017年9月1日号より抜粋)。住職とは日頃かな仲よくしておきましょうね。私たちは町内のチビッコ野球で住職は主将、私は監督でした。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。8月26日(土)の花は「ケイトウ」、花言葉は「永遠の愛 おしゃれ」。今日は①日中韓文化相会合(京都市)。私は「くろしお」の学び合い(欠席投句。10月から出席予定)。10時に孫のM君と希望ヶ丘駅で待ち合わせ。ところで、先人・東北川柳界の中心的指導者の後藤閑人氏(1913~1980)の句。特に5句目と響き合います。
金のある日は念仏もありがたし
さてもほしげな千手観音
子を呼んで目がさめました二等兵
鏡餅はえがよろよろ生きている
自動巻き時計の一生かもしれず など
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おはようございます。
信頼されて然るべきご住職にもいろいろなお方がいらっしゃるようで。教師もいろいろですから仕方がありません。生活の問題でしょうか体面の問題でしょうか。宗派を超えて申し合わせをしているのではと勘ぐりたくもなります。それらが大衆の宗教離れの一因にもなっている。一部の葬儀屋も寺離れに拍車をかける。私は落語の世界の住職が大好きです。住民と同じ生活感の住職に敬意を覚えます。
あの世には敏くこの世に疎い僧
茂男さん、こんにちは。
仏教情報センターという相談場所があるのですね。いざという時には心強い情報です。
でも何よりお近くに気心の知れた住職さんがいらっしゃるなんて、これ以上の安心感はありませんね。茂男さんが野球を通じて育てられた素敵な住職さんなのでしょう。そんな方からなら、元気な時ほど良く生きる知恵をお聞きしたいなぁと思います。なかなか私にはそういう機会がなくて残念です。
Mくんはお変わりありませんでしたか。いい日になってよかったですね♪ 穏やかな週末でありますように。
千四さん こんにちは。ご住職もいろいろですが、私は葬儀屋さんの方が罪は重いと考えます。ところで、世界でも類を見ないユニークな形態の芸能である落語と、独特の展開を遂げてきた日本仏教のお説教。実は、このふたつは源流のところで結びついていると、先代の住職から伺いました。落語の世界の住職はいいですね。「あの世には敏くこの世に疎い僧」、納得です。午後の豪雨にご注意ください。今日も有難うございます。
恵さん こんにちは。仏教情報センターという相談場所、実は、私も知りませんでした。確かにいざという時には心強いです。住職さん、何せ間もなくお世話になるのですから日頃から仲よくしておこうと考えております。ところで、数年前のこと、親戚の方の関係者で、生涯、結婚をせずに気楽に送られたF女性がおられました。86歳で病院で亡くなられ関係者が集まってご葬儀のことを相談されました。預金口座の残額は20万円程度。相談を受けた私は住職にありのままを話しました。住職は「分かりました。県営住宅の明け渡し経費などを優先し、残りをいただきます」。ねんごろな葬儀であの世へお送りすることが出来ました。そんなこともありましたよ。また、M君はお陰さまでお父さんになりました。嫁さんが、産後、木場の実家にいて、今日・明日そちらに出向くというので心ばかりの「はま葡萄」を託しました。今日も、有難うございます。このところの大気の不安定、午後のところによる豪雨にご注意ください。お元気で。