侍ジャパンの4番・筒香は、野球ができる喜びを胸にWBC本戦に臨む。明日7日はキューバ戦。「気持ちもだんだん高まってきた。素晴らしい選手たちと一緒に戦えるのを誇りに思います」と言葉を紡いだ。いいですね。今、生きているこの瞬間を大切に。生命が危ぶまれるほどの大事故が野球人生に大きな影響を及ぼした。14年8月13日。中日戦(ナゴヤドーム)で初回の左翼の守備だった。左中間の打球を捕球しようとした際に中堅・梶谷と激突。後頭部を地面に強打してその場で倒れ込み、そのまま救急車で運び出された。「2時間意識を失って気づいたらベッドの上。あの時の記憶がまったくない」。名古屋市内の病院で診断は「脳振とう、頸椎振とう」。3週間後の9月3日のファーム練習試合・楽天戦(長浦)で実戦復帰した。医師が「後遺症が残らなかったのが奇跡」と驚くほどの回復ぶりだった。こんなにツラいこともありました。それを乗り越えました。あれから2年半。体に影響がないわけではない。連戦の時に疲労で首の張りを感じることが多くなった。それでも「生きる喜び、野球ができる喜びが大きいんです」と言葉に力を込めた。15年に打率・317、24本塁打で不動の4番へ。昨季は44本塁打、110打点で2冠を獲得して球団史上初のCS進出に貢献した。そして今年のWBC。「僕が4番だけど、中田さんや実績がある選手がたくさんいる。重圧はもちろんあるけど、このメンバーで世界一を目指せることへ感謝の気持ちが強い」と話した。いい男ですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。3月6日(月)の花は「ショウジョウバカマ」、花言葉は「希望」。今日は①参院予算委員会で集中審議(国会)②プロ野球 ワールド・ベースボール・クラシック=WBC(~22日、ソウル、東京ほか)。私は「路」校正・編集会議ですが残念ながら欠席。ご免なさい。ところで、先人森脇幽香・氏(1908~2003)の句。あの日の読売新聞を読み返して句と響き合います。
子供らの帰る我が家の方へ逃げ
骨見える傷へ赤チン塗るばかり
逃げまどう両手に焼けた皮膚が垂れ
十字架を背にケロイドの子と暮らし
核は今死んだふりしている平和 など
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茂男さん、こんにちは。
タイトルの一句もステキです。筒香さんの言葉も心に沁みますね。いいお話をありがとうございます。生きる喜び、野球の出来る喜び、そして感謝の気持ち。すべてが彼の大きな原動力になっているんですね。
いつもショウジョウバカマの花言葉を忘れないようにしましょう。侍ジャパンの活躍に大いに期待します。
恵さん、こんにちは。その後お加減はいかがでしょうか。こちらは朝から曇天です。昼に掛けて降雨の予報でしたが、その兆しはありません。どうぞ温かくしてあたたかいものをいただいて下さい。ところで、筒香選手の言葉いいですね。何事も一芸に秀でた人の言葉はその技量と磨き合って年々良くなります。彼の生きる喜び、野球の出来る喜び、そして感謝の気持ち、おごりがないですね。謙虚ですね。また、筒香選手の応援歌、彼がバッターボックスに立つ度に「♪ファンファーレ♪横浜の空高く ホームランかっ飛ばせ筒香 さぁ打て筒香 飛ばせ空の彼方 横浜に輝く大砲 かっとばせホームラン ゴーゴー!ツツゴ-!」と声を揃えて歌い上げます。侍ジャパンの活躍、その芯に筒香がいると期待します。気分の優れないのに恐縮です。どうぞ、心やすく温かくしてお過ごし下さい。有難うございます。