吉田の頭上に敗戦のブザーがなった。目指してきた五輪4連覇は達成できず、マットに突っ伏した背中が震えていた。消耗が余儀なくされる世界を33歳で戦うには、あまりにも多くの重圧と使命を背負いすぎた。初戦から動きは硬かった。昨年の世界選手権55キロ級を制した米国の24歳のマルーリスとの決勝はパワーで押された。タックルで反撃を試みたが、スタミナがわずかに足りなかった。この4年、吉田の周辺は常に騒がしかった。ロンドン五輪翌年の2013年。レスリングが五輪競技から除外される危機を迎えると、存続活動の「顔」としてロシアに出向いた。20年東京五輪招致のアンバサダーとしても駆り出された。練習時間を十分に確保できずに国内大会を迎え、若手に大苦戦したこともあった。吉田は朗らかな性格が重宝され、自身も女子レスリングの人気向上のためにと積極的にメディアに登場して、ドラマ出演もCDデビューもした。15年末限りで10年間所属したALSOK(綜合警備保障)を退社後、活動の範囲は広がり、リオ五輪も直前までイベントへの参加が続いていた。年齢とともに、ぜんそくや故障なども抱えるようになったが、マットに立つと、女子代表の最年長として常に先頭を走った。後輩たちの力を引き上げる役割も担った。先月には成り手のなかったリオ五輪の日本選手団の主将も引き受けた。3歳の時から指導を受けた父栄勝さんが14年3月に61歳でくも膜下出血で死去し、最大の理解者を失ったことも響いた。偉業を前に「打倒・吉田」で世界中の新鋭が追いかけてくる中、もっと身軽にマットに立てていれば結果は変わったかもしれない。「選手団主将として役目を果たせず、悔しい」。吉田の声は震えていた。立派な銀メダル。胸を張って笑顔で帰ってきて欲しい。有難うございました。来週の月曜日の朝は閉会式。胸を張って笑顔で凱旋してください。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。8月20日(土)は交通信号の日。今日は①安倍首相がブラジル訪問(~23日)②広島土砂災害から2年③ボクシング WBO世界ミニマム級王座決定戦 高山勝成ー加納陸 12回戦(三田市駒ケ谷公園体育館)④サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)開幕(イタリア)。私はデスクワーク。ところで「路」9月号を拝受。巻頭言「八月忌に馳せる」で金子美知子主宰は「自爆する明日へ思い切りピアノ 関 水華」の一句を鑑賞。主宰の句。
ヒロシマ忌ふつふつ水の赤くなる
敗戦の飢餓越え雑草に八十路
洗脳の果てを忘れぬ八月忌
戦時下の号令おもう総の文字
蝉まぎれ心なごます都市のバス
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茂男さん、おはようございます。
関 水華さん…30年ほど前に初めて参加した新潟の柳都大会で氏の選で特選を頂戴して表彰時「若い人だね」(当時40代)とにこやかに言われました。懐かしく思い出しました。
晩秋さん、おはようございます。 関 水華さんにご縁がありましたか。私もご指導いただきました。女性にもてもてのハンサムで男嫌いの水華先生に、3回手を握られました。①「路」の句会係の指名の時、②現在の神川協の事務局、③路誌の編集・発行人の指名の時、振り返りますと育てていただいたのですね。今朝も、有難うございます。不安定な大気にご用心ください。
茂男さん、おはようございます。
もう閉会式なんですね。いろいろあっても楽しい五輪でした。銀メダルも立派なものですよね。涙なら嬉し涙の方がいい。そんな気持ちで見ていました。後輩をたくさん育てたことも大きな功績でしょう。
私たちもスタミナ不足にならないように、しっかり食べてちゃんと休みましょうね。朝から雨模様で緑は喜んでいます。
恵さん おはようございます。来週の月曜日の朝、閉会式ですね。今日は和服の小池さんに負けてなるかと、今朝、安部さんもリオへ。リオ五輪、メダルの数も過去最高とか。立派なものですよ。また、嬉し涙は爽やかですね。吉田銀、背中でメダリストを育てました。大拍手です。ところで、しっかり食べる暮らしのこと、先日、喪服を着たらベルトがキュウキュウ。体重測定で59、1キロ。健康体重に4キロオーバーです。早速、その日から、夕飯のご飯抜き。55キロになまで続きます。横浜は朝から強めの雨、ゴミ出しに言ってびっしょりになり着替えました。気ままなお天気にだまされませんように。今朝も有難うございます。