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 暑かった、夏休みが終わる。「死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館へいらっしゃい」。そんなツイッターが共感を呼んでいる。鎌倉市中央図書館の司書、河合真帆さんが発信した。賛同の声などが2日で7万回を越えたという。(28日読売神奈川県版)夏休み明けの9月1日に子供の自殺が突出して多いとのニュースを見て、思い立った。「一日いても誰も何もいわないよ」。そこには、たくさんの本がある。「疲れた心によりそう本が見つかるか」と図書館のつぶやきは続く。子ども達に、家庭と学校以外に、図書館という居場所があってもいいと考えます。

 おはようございます。今日が、お誕生日の方、おめでとうございます。先人・今川乱魚氏(1935~2010)「ユーモア川柳の作り方と楽しみ方(新葉館出版)」など著書多数。その中で私の15句は、シニカルな視点からのユーモア句と紹介していただきました。享年75歳。
 涙より涎は哀しそうに出る
 善人はときどきズボンずり上げる
 サラ金のティッシュ涙を拭くがよい
 鼓動二つほかは万物音もなし
 いい土に還ろううまいもの食って など

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  1. 太田紀伊子 on 2015年8月29日 at 8:47 AM :

    二宮茂男様
    おはようございます。今朝は涼しくなれすぎたのですが、明るいニュースにいい気分になれました。鎌倉図書館の司書の方、図書館の存在をよくわかっていらっしゃいますね。
    私もくさくさした時は本屋さんの立ち読み?か、図書館に行きました。もう6万人も読んだりコメントされているのですね。

    それから乱魚の「ユーモア川柳の作り方と楽しみ方」の紹介うれしいです。
    シニカルな視点でとらえるユーモア川柳は二宮茂男著「この指に止まって幸せだったかい」の中から
    転んだら起きずに少し休みたい
    思い出を束ねてのびている輪ゴム
    石頭だけは隠せぬベレー帽
    いじめられたのかも知れぬ流れ星
    これまでもなんとかなってきた財布

    乱魚氏は茂男さんの真面目人間ぶりを書いておられます。
    ありがとうございました。

    • 二宮 茂男 on 2015年8月29日 at 9:52 AM :

      紀伊子さん おはようございます。明後日で、夏休みもお終いですね。夏休み明けの、9月1日は、子ども達の「自殺特異日」とか。子ども時代、私自身は、いじめられたことも、いじめたこともありませんでしたが、弟が、一度だけ、「お金を持って来いと」いじめられ、喧嘩の弱かった私は、ボコボコにされるのを覚悟で、数人のグループと立ち向かったことがあります。ところで、私も、図書館、大好き。2年間、毎日通ったこともあります。ところで、乱魚先生、ご立派な方でした。私のような者にまで、寄り添っていただきました。感謝、感謝です。ありがとうございました。

  2. 岡本 恵 on 2015年8月29日 at 12:59 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    弟さんのために、正義の味方の茂男くんはカッコいいですね!ケガはありませんでしたか。その頃も今でも、弟さんにとって茂男さんは「ボクの王さま」なのでしょうね。
    私も今朝はこのニュースが気になっていました。死ぬほどという表現がキツいので問題もあったそうですが、何も行動しない人たちよりは偉いと思います。図書館に来てもその後のフォローはどうするかも問題です。でも、見守る大人の存在だけでも大きな力ですよね。マスコミが子どもの自殺の特異日を取り上げるなんて、そちらの方が騒ぎ過ぎでおかしく感じます。
    昨日は吉川英治さんについて詳しい解説をありがとうございました。そうでしたか、あらゆるジャンルに才能があったのですね。小説の中ですべてが集大成されたのかもしれませんが、川柳ももっと読みたかったですね。文庫の作品集を探してみようと思います。
    今日は常総きぬ川花火大会。雨なのに、先ほど花火が上がったので決行するようですね。家の窓から見えるかなぁ。茂男さんにとっても楽しい週末になりますように。

    • 二宮 茂男 on 2015年8月29日 at 1:40 PM :

      恵さん、こんにちは。当時、父は今日にも戦死するかも知れない、海外の激戦地にいたものですから、長男の私が出番でした。決闘の、場所は、校舎の裏の死角、相手の中に、私の知っている顔がありました。私は、彼に、懸命に話し、「カネはない」ことを認めさせました。殴られ、蹴飛ばされることもなく、その場を収めました。子どもでも、これ以上引けない崖っぷちに立てば、何でも出来ると思いました。ところで、「死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館へいらっしゃい」。いじめを背負い込むなど、どんなことがあっても、家庭と、学校しか居場所のない児にとっては、夏休み明けの、9月1日はことさらにきつい。また、吉川英治さんは、素晴らしい才能の持ち主、小説と言うジャンルで花開いたのですね。文庫の作品集、私も、探し当てましたら、ご報告いたします。今宵は、花火ですか。お楽しみください。今日も、また、ありがとうございます。

  3. 佐藤 千四 on 2015年8月29日 at 2:45 PM :

    こんにちは。
    乱魚先生は私にとって大きな存在です。思い出もあります。「今川乱魚 ユーモア川柳論  太田紀伊子編」は私の教科書です。紀伊子先生、桑折図書館へのご寄贈ありがとうございます。

    図書館にお出で乱魚も待っている

    明日は山形市にて東北川柳連盟川柳大会。私も見学に参ります。電車の連絡が悪いので当駅5・15の出発です。

    • 二宮 茂男 on 2015年8月29日 at 3:10 PM :

      千四さん こんにちは。乱魚先生、私たちは、早々と、惜しい人をなくしました。千四さん取って、私たち川柳人に取って、実に、大きな存在でしたね。また、「図書館にお出で乱魚も待っている」、そうそう、明日は、ぶらりと、図書館へ行ってみようかな。待てよ、高校生で、まだ、満席かな。ところで、明日の「東北川柳連盟川柳大会」、5時15の出発ですか。目覚まし時計を二つほど。どうぞ、お楽しみ下さい。

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