明日、26日から訪米する安倍首相の最大の狙いは、日米同盟の強化をアピールすること。日本はもはや平和の「フリーライダー(タダ乗り)」ではない、同盟の負担をさらに引き受ける用意がある、というメッセージを米国に伝えようとしている。だが背後には、日本の有事のときはしっかり守ってほしい、というメッセージが潜んでいる。自衛隊が役割を拡大し、世界規模で米軍に協力する代わりに、日本の安全保障に対する米国の関与を確実にしたいという思い。日米両政府は安倍首相とオバマ大統領の首脳会談の前日の27日、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)をニューヨークで開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力の指針(ガイドライン)の改定に合意する。18年前に作られた現行のガイドラインは、日本が武力攻撃を受けた場合と、朝鮮半島など日本周辺で有事が起きた場合の対応を定めていたが、日本が整備を進める新たな安全保障法制によって、両軍の協力は地理的範囲、内容ともに大きく広がる。集団的自衛権の行使が可能になることで、自衛隊はホルムズや対馬といった国際海峡でも、停戦前に機雷掃海ができるようになる。米国主導の多国籍軍がイラクで空爆を行ったような作戦に対し、特別法をそのたびに作らずに後方支援ができるようになる。日本が領有権争いの当事者ではない南シナ海でも、重要な影響が及ぶと判断する事態が起きれば、米軍の後方支援が可能になる。「米軍は作戦を立案する上で、世界規模で自衛隊の支援を計算に入れられる」と、安全保障が専門の拓殖大の川上教授は言う。戦後、初めて、戦死者が出る可能性がある。一方、日本側の狙いは、自国防衛に対する米国の関与をつなぎとめることにある。政府が自民・公明両党に示した説明資料には、新ガイドラインの目的は「米国の強いコミットメント(関与)をあらためて明らかにし、これを日米で一致して発信」することとある。また、「日本に対する拡大抑止の維持、有事における米軍の打撃力使用に関し、米軍のコミットメントを確認」するとしている。双方の思惑の妥協の産物ですが、どうしても、強い方に引きずられますね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。4月25日(土)の花は、札幌市の市花で、とてもよい香りの「ライラック(フランス名はリラ)」、花言葉は「思い出を大切に」。今日は107人が死亡した尼崎JR脱線事故から10年(尼崎市)。私は10時、地元、南希望が丘ケアプラザで「ふるさと」の皆さんと川柳の学び合い。19時30分妙蓮寺で曲題目の稽古。ところで、先人・鶴 彬氏曰く「失職をすると啄木が兄のように思われる」と。私も、気弱のときは、啄木と響き合います。鶴 彬氏の句。
餌を少しくれて卵を山と積み
重税に追われ漁村に魚尽きる
腕を組む仲間に鎖ぶち切れる など
また、啄木の歌。
たわむれに 母を背負いてそのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず
東海の 小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて 蟹とたわむる
頬につたふ なみだのごはず一握の砂を示しし 人を忘れず など
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茂男さん、おはようございます。
啄木の経歴を見ていたら、与謝野鉄幹に連れられて森鴎外の家に出向いたり金田一京助と親友だったり夏目漱石を見舞ったり・・・26年という人生でも中味は濃かったのだろうと想像します。遊ぶことも借金もして病気もして。でも本人にしか分からない辛さも、歌で残せたのだからうらやましいような思いにもなります。
線路の向こう側の南希望が丘ケアプラザ「ふるさと」のみなさまにとっては、一際楽しみな朝を迎えられていることでしょう。茂男さんのご自宅からわりとお近くですね。歩いて行かれるのですか。今日もいい日になりますように♪
恵さん おはようございます。啄木のはかなかった人生の一端を教えていただきます。めいったときに、元気をいただける、啄木、大好きです。26歳の人生でしたね。与謝野鉄幹、森鴎外、金田一京助、夏目漱石とのふれ合い、濃厚な26年間に敬服。ところで、川柳活動、今日まで、地元は敬遠してきました。10年前に、希望が丘地区センターからお話をいただいたときにも、「路」の幹事仲間・T.R氏にお任せしました。南希望が丘ケアプラザ「ふるさと」の皆さんは、ボランティアグループ、川柳は初めてですが、一歩、一歩、歩み始めます。会場は、徒歩で、ぶらりと10分。「よこはまウォーキングポイント事業」の歩数計リーダー設置場所。いただいたオムロン歩数計Hj-326Fと一緒に、月1通うのに格好の場所です。今朝も、ありがとうございます。爛漫の春の一日を爽やかに。
おはようございます。
①日本はフリーライダーに徹し、米国にその代償を払う。例えばTPPの全面無条件応諾、基地の増加と経費の負担その他。
②日米は対等の防衛協定を結び互いの危機を助け合う。そのための血も流す。
③日本は自身の軍備の有無にかかわらず国の存続を完全に自己責任の中に置く。
以上のどれがいいのか正直頭が痛い。さんざん考えても結論が出ない。
「日本を考えるとき酒になる 鈴木如仙」
国境に防犯カメラ付けておけ
千四さん おはようございます。ご提示いただきました、3つの選択肢、さて、さて、悩ましいですね。が、敢えて、わたしは、③です。平和憲法下の70年。これは、重いですね。この延長線の日本でいいと考えます。ところで、10時前、5/19日の「研究会」の件で、ST氏から長めの電話をいただき、書き込みの時間が取れずに、失礼しました。「日本を考えるとき酒になる 鈴木如仙」、頭が痛いですね。「国境に防犯カメラ付けておけ」、学ばせていただきます。今、帰宅しました。今朝も、ありがとうございます。
二宮茂男様
おはようございます。
「集団的自衛権の行使が可能になることで、自衛隊はホルムズや対馬といった国際海峡でも、停戦前に機雷掃海ができるようになる。米国主導の多国籍軍がイラクで空爆を行ったような作戦に対し、特別法をそのたびに作らずに後方支援ができるようになる。日本が領有権争いの当事者ではない南シナ海でも、重要な影響が及ぶと判断する事態が起きれば、米軍の後方支援が可能になる。「米軍は作戦を立案する上で、世界規模で自衛隊の支援を計算に入れられる」と、安全保障が専門の拓殖大の川上教授は言う。」 アメリカの思うまま巻き込まれるのは、戦はこわいことですね。
70年一人も死ななかった自衛隊員・・母たちが守るしかないのかも。
地方選最後の一日、街宣がにぎやかです。私は昨日事前投票してきました。ホッとしました。
久しぶりに啄木の歌を思い出させていただき、ありがとうございました。
紀伊子さん おはようございます。最近の安倍さんの顔は、こわばっています。何だかんだと、弁解しても、アメリカのオバマさんペース。が、どんなことがあっても、戦争だけは、御免です。わたしは、戦争反対の為なら、自爆テロもいとわない。ところで、地方選ですね。投・開票日ですね。お楽しみ下さい。ありがとうございました。