集団的自衛権行使を容認した昨年7月の閣議決定を具体化する安全保障法制に関する自民、公明両党による協議が13日に再開する。米軍などを後方支援するための自衛隊の海外派遣を可能にする恒久法制定の是非が最大の焦点。自衛隊の活動から制約を取り除きたい自民党が恒久法の必要性を訴えるのに対し、「海外派遣が歯止めなく広がる」と警戒する公明党は慎重で、協議は難航が予想される。恒久法ができれば海外派遣のハードルが下がるのは必至で、公明党が受け入れるかは不透明ですね。が、安倍さんの意欲は並々ならぬものがありますよ。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。2月12日(木)の花は、壷形の花をいっぱい咲かせる「アセビ(馬酔木)」、花言葉は「二人で旅をしよう」。私は午前中に保土ヶ谷税務署へ。ところで、俳誌「雲」を拝受。主宰・伊藤 眠氏は「テンポと素材-一冊の句集と評論集より見えてくるもの-」の視点で、私の句集「ありがとう有り難う」を、観賞し、検証して下さった。 少し昔の映画やテレビを見ていて、展開が遅いと思う時がある。ストーリーも人の動きも、まだるっこしく感じられるのである。(略)その中で、俳句や川柳の作品のテンポに殆ど変化が感じられないのは面白い。最短であるし、元々しっかりしたリズムを持つ詩型だからだろうか。(略)川柳作家の二宮茂男氏より句集「ありがとう有り難う」を頂戴した。これは二宮氏が川柳で自分史を詠まれて一冊にまとめられたもので、一冊の句集が作家の人生そのものを凝縮して見せてくれる。この句集を観賞しながら検証を試みることにする。(略)このようにひと通り見てくると、最初の「冬の章」と、最後の「秋の章」を比べてみて、1句の中を流れるテンポに違いがあるかどうかは明白である。春夏秋冬のどの章においても、1句の中には作者固有のテンポがあり、それが貫かれているのが分かる。書かれた時間によってテンポの差異は認められなかった(略)川柳は自分の中に入ってきたものを見つめて、考えて考えて、自分なりの「おもい」に高め、それを言葉で表現する。こうして創られた作品は、使われている素材が作家本人のフィルターで激しく蘆されているが故に最強の詩となる可能性がある。「川柳は俳句を革新したもの」というのは未来の姿を示唆する意見である。子規自身が俳句はそのうちに滅ぶと言っていた頃より120年も経った今、この先俳句は川柳に取り込まれ、川柳の一部として生きていくのだろうか・・・それも可能性のある選択肢の一つとして頭の隅に置いておくべきかも知れないと思い始めいてると。伊藤 眠氏の句。 父の忌や枯野道にも陽の射して 漬物の匂ひほのかに冬市場 百円で売られる鮪の大目玉 など
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茂男さん、おはようございます。
「川柳は自分の中に入ってきたものを見つめて、考えて考えて、自分なりの『おもい』に高め、それを言葉で表現する。」茂男さんの作品への伊藤眠さんの言葉に深く頷きながら読み返します。俳句の雑誌での紹介ということで、尚更重みの有る鑑賞文だと思いました。最強の詩をこれからも私たちに見せて下さいね。
アセビの花言葉はなんてロマンティックなんでしょう。せめて豊かな心の旅に出掛けたいものですね。
今朝もいい時間をありがとうございます。
恵さん、おはようございます。伊藤眠さんの検証は、自分史句集の場合、初期の「冬」の句はテンポが遅く、晩年の「秋」の句はハイテンポの句になるのかと。検証されたようですが、四季を通して、実は、私固有のテンポでした。作品は、時代のテンポよりは、作者の性格、せっかち、のんびり屋さんで決まるように思います。ところで、横浜を代表する革新・俳人の鑑賞文、近々、全文をホームページにアップしたいと考えています。俳人から見た「川柳」、参考になりますね。氏は、俳句では、「自分史」は、書けないとも。そうかも知れません。私は、頭が悪いから、伍健氏の「鏡などあるから売れる化粧品」のような句が書けません。頭の言い方の川柳は面白いですね。頭の良い、田村楊柳氏から、川柳句集「冠行頭字吟」600句をいただきました。やがて、ご紹介致します。今朝も、ありがとうございます。ぽっかりした暖かい日を爽やかにお過ごし下さい。
二宮茂男さま、おはようございます。
初めて?コメントさせていただきます。
含蓄のあるコメントに魅せられて、毎日、拝見いたしております。
「二宮さまのお部屋」も併せてー。
有り難い時間をいただいております。
俳人の鑑賞文も楽しみにいたします。
化粧とは所詮わたしのためのもの
夢香
夢香さん おはようございます。夢香さんが、毎日覗いてくださとなると、継続しかありませんね。実は、パソコンの更新を考えているのですが、私、独りでは、出来ないことで、人様にお願いするとなると、一日延ばしになってしまいます。ところで、伊藤 眠氏の「鑑賞文」は、近々、アップの予定です。氏は、論客、お楽しみにしてください。ありがとうございます。
おはようございます。
是非はともかく自国の安寧と尊厳を何より優先しそのためには武力行使も犠牲も辞さない、と言うのが世界の常識。世界の輪の中に入るには世界の常識に同調するのか、それとも日本の平和の理念をどう世界に理解してもらうか、おそらく永遠の課題なのかも。
伍健氏に限らず質のいい頭の持ち主には一目も二目も置きますね。川柳子は中身はそれぞれながら質の良さは定評ありですね。永田町は川柳子でという所以です。
国連の次期総長は川柳子
千四さん おはようございます。平和憲法の日本の場合は、①自国の安寧と尊厳を何より優先しそのためには武力行使も辞さない世界の常識へ参加するか。 ②平和の理念を世界に理解してもらうか。どちらかですね。ところで、質のいい頭の持ち主の句には敬服。永田町も、次期総長も川柳子ですね。今日も、格調高い、ご高説をありがとうございます。小春日和の今日一日をお楽しみ下さい。