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 今日、渡米する小泉首相が、ブッシュ大統領への土産を急いで用意した。集団的自衛権に関する個別事例を研究する有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の設置だ。5月18日に初会合を開き、米国に向けて発射された弾道ミサイルをミサイル防衛システムで迎撃するケースなどについて、現行憲法下で可能かどうかの結論を秋までに出す。安倍首相は集団的自衛権の行使を禁じる憲法解釈も再検討するよう求めていて、懇談会が解釈見直しに踏み込むかどうかも焦点となる。
 検討課題は、次の通り。
1.同盟国を攻撃する弾道ミサイルをMDシステムで 撃破すること。
2.公海上で海上自衛隊艦船と並走する艦船が攻撃さ れた場合、自衛隊が反撃すること。
3.一つの目的で複数の国が活動するイラク復興支援 のようなケースで、他国軍が攻撃された際に自衛隊 が駆けつけて反撃すること。
4.自衛隊が外国軍隊を後方支援すること。
 ブッシュ大統領は、眼を細めて聞き入るだろう。

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