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川柳を始めたころ、先輩に、広告の裏紙と鉛筆さえあれば川柳は一番安上がりの趣味だと、誘われたものである。しかしやり始めてみると、川柳大会へ覗くようになると、旅費から懇親会と結構、小金が必要になる事が分ってきた。もちろんコロナ以前の話である。家内の介護をしだし、特に、食事の支度をしだすと、折込チラシは丁寧に読むようになった。それで気が付いたのだが、チラシはすべて両面刷りで、裏紙が使えない。昔の言い伝えは、今通用しない。

万歩計は、4.705

 

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昭和の世はこんな立ち飲み屋がいたるところにあったが、今はさっぱり姿をけしてしまった。たまに見つけた居酒屋もコロナで、開店休業。晩酌はもっぱら家ですることになるが、家内を気にしながら、なまじ自慢でもしよ... 「自慢する相手が欲しい縄のれん」の続きを読む
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