
なにくそと弾みをつけてからのこと
オペが中止になったので、川柳奉行2月句会出席。出席者21名。みんな張り切っている。負けてはおれない。
窓ふきの、お助けマン依頼の打ち合わせ。社会福祉協議会の斡旋。制度は何でも利用することにする。
今日も家内がディサービスへ、素直に言ってくれる。この前のショートステーへ行ってから、今のところ、虚言が少...【続きを読む】

なにくそと百へ頑張る霜柱
こむら返りはしょっちゅうあるが、今朝のはひどかった。寝床の中で七転八倒。30分くらい苦しんだ。そのお陰というのもおかしいが、昼間は足の調子が良かった。
今日は日曜日なので、家内は7時半まで寝かした。家内もわかっているのか、目が覚めていても起きてはこない。
食事の後の片づけと、トイレにしか、動かないの...【続きを読む】

イベントになってしまった節分会
恵方巻も節分の豆も、スーパーに積まれているが、自然を恐れる気配はない。豆もイワシも鬼退治道具であり、大豆くらいで鬼はやっつけられないし、イワシの煙で鬼は逃げたりしない。恵方まきは自分の幸せを願うだけの道具でしかない。自然を恐れていた頃の人間は、素朴な願いで、共同体の幸せを願っていた。
万歩計は4.2...【続きを読む】