うちの娘が一番似合うチアガール
ここにも、親ばかがいる。世の中はこの親ばか、ジジババ馬鹿がいて成り立っているようなものだ。我が家は親と子の、ベタベタ感が、無いと思っているから、いい気なものである。3人目の次女が生まれた時、家内は、母から、二人でも大変なのにと、嫌みを言われたのを、今でも口にするが、その次女が、今では一番よく面倒を見...【続きを読む】
茜雲泣いて歌った赤とんぼ
朝はGG。今日はないことに、スコアは上出来。19.20.21.17。77.ホールインわん1個。次回コンペは10日なのに、次回へ取っておくわけにもいかない。三年である。
午後は家内の、整形外科・と外科。薬のせいか肝臓の数値が少し良くなっていた。先生もこの薬でしばらく様子見するとの事。食事をよく食べるよ...【続きを読む】
雲ばかり愛でてふたりは休火山
ここどこの家、明日は学校へ行く日?。雲がきれいね。ご飯食べたかいね。こんな会話に、時々付き合わされる。休火山、どころか死火山かも知れぬ。それでも一日三回ご飯は食べるのでまんざら死火山ではない様だ。
地上権と言うのがあるらしい。今の所、むさしという塔が、634mで、一番高いのでそこまでらしいが、大気と...【続きを読む】
入れ墨はダメだと書いてあるサウナ
最近は近辺のサウナは皆、入れ墨はダメだが、一昔前の、トラックステーションに有ったサウナは、入れ墨もOKであった。何々命と、腕に彫ったちゃちなものから、背中、太もも、上腕まで、緋牡丹や、登り龍、千手観音に至るまで、守り神ととして、彫っていたようだ。特に牡丹などは、朱の色が、湯気に火照って、鮮やかな色を...【続きを読む】
どん底の唄が得意なよいとまけ
どん底は、ひょっとしたら一番幸せなときかもしれません。家内の認知症の事を思えばどん底かもしれないが、私がいなければ家内は生きていけないと思えば、私の存在感は大きくなる。90才近くなってもまだ役にたっていると思えば、何とかしなくてはならないと思う。ガッツポーズをするほどの事でもないが、落ち込むほどの事...【続きを読む】