今日は家内の絵手紙の日。続けてくれるので喜んでいる。これが21回目の絵である。表題の川柳は私がつけてやったもの。今の今のことを忘れるので、気が気ではないが、こうして、週3回のGGや週2回のサロンで脳トレ体操や絵手紙も週2回嫌がらずに行ってくれるので助かっている。
今日は休日雨だったので読みかけの、渡辺淳一著「泪壺他短編集」を読み終え、明日からは嗜好を変えて、吉本ばななの「キッチン」読む。「泪壺」は相思相愛のカップルが、病気で奥さんが早くなくなるが、その前に、チャイナボーンの話から、憑かれたように、自分の骨で壺を焼いてくれと無理なことを言いだすので困るが仕方なく、知り合いの陶芸家に頼んで焼いてもらったが、陶芸家は思わぬところにぼんやりとした筋が入っていたので、引き渡しを渋ったが、本人には死んだ家内の泪だと言ってたいそう気に入り、50万円の大金と引き換えに、持って帰り、常に身近において、妻との思い出に耽っていたが、49日も済み、向かわりの法事も済んだ頃、家内の親の方から再婚を進められたのを機に、他の女と交渉を持つようになった。最初はデートの場所はホテルなどであったが、もともと結婚を考えての付き合いだったので、デートの場所を自宅してからへんなことが続き、彼女が壺の存在を嫌うようになったり、男のいちもつが立たなくなったりして、ことが成就できなくなり、彼女が帰ってしまうようになる。その彼女だけでなく何人かの女性も同じことが繰り返され、男は生涯その泪壺と暮すはめになると言う話。この泪壺に続く一連の短編は人間の本能をリアルに書いて、読者を楽しませてくれたが、何か月か前、丹羽文雄 「献身」は人間の業を深く掘り下げ、原罪に導く凄さがあった。
今日も栃の心図って11連勝。大関は間違いないと思う。万歩計は11.297歩
Loading...














































