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七十で定年を迎えて、もう十七年になる。その妻は、神の悪戯か、物忘れがひどい。デイサービスの都合で、今までの、木、土から、ローテイションが十月から、木金の連続になる

デイへ家内を送りだして、誌上大会宿題のため、終日作句。おかげで万歩計は、643

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十何年か前に、たった一人の妹が、母親の墓参りに来てくれた時の句である。22日は秋分の日。お彼岸の日、今は私たち夫婦がやっと年に何回か、墓へ参るだけになった。絆とは、糸が半分にちぎれることらしい。 3ヶ... 「かすれゆく絆へ集う花手桶」の続きを読む
朝夕はめっきり寒くなってきた。我が家の庭にも、彼岸花が咲き始めたが、日中はまだ暑い。 今日は久しぶりに、外出の予定がなかったが、ひょっこり末娘が、母の様子伺いに来たので、3人で昼食を食べに出た。看... 「彼岸花咲かせる庭に残る夏」の続きを読む
天才でなければ、努力を、と思うが、それも出来ないのが私。それでも、楽しくやる人生もある。川柳も、ハーモニカも、民謡も、読書も楽しくやっている。私はそれでよいと思っている。そのおかげか、他人にバカにされ... 「イチローになれぬノムさんにもなれぬ」の続きを読む
コロナも大変だが、豪雨も大変だ。これが温暖化のせいだとは、随分前に言われだしたが、中々真剣には考えないようだ。特にアメリカや中国が本腰を入れない。それに追随して、日本もアメリカの尻ばっかり追っている。... 「アジサイを咲かせるだけの雨でよい」の続きを読む
粋がって、こんなこともあったが、今は遠い昔である。 家内をデイへ送り出して、サウナ風呂へ行く。足の痛いのをしばらく忘れ、サウナ・水風呂の間で、至福の時間を過ごす。 デイの日は外食と決めているので、晩飯... 「馬の背でよもつひらさか午後の雨」の続きを読む
今はコロナで、三密の自粛で、こんなことは無いが、バブルのころが懐かしい。小さな土建屋でも、1年に一回は海外旅行、さもなくば、国内なら2回の社員旅行があった。当時は下戸であった私は、いつも幹事役。役得は... 「コンパニオン幹事ばかりに注ぐお酒」の続きを読む
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