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散歩していると、あちこちで吊るし柿を干している。子供のころは戦時中で甘いものに飢えていたので、よく干し柿をしたものである。親の目を盗んで、手で揉んで先に食べよく叱られたものである。

話しは変わるが、終戦直後、豪州塀が進駐してたところへ行って、アイム ハングリー ギブ三― チョコレートと言ってもらったものである。進駐軍のチョコレートはすべた缶詰であった。本国から送られるので、梱包はしっかりしていた。彼らには、何でもあったが、野菜だけはなかったので、子供に野菜を持ってくるように言う。キャベツや、トマトは特に喜んで、チョコレートを沢山くれた。甘い実にに餓えていたので、カルチャーショックであった。

GGの日。84。ワン1個。腰注射。坂口安吾の、「信長」読了。

万歩計、4.811

 

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