原爆に耐えた湯垢の南部鉄
この時の私が今も残っているようだ。被爆鉄瓶の中の湯垢がまだ残っていたのを見せてもらったことがある。原爆の、光も音もきのこ雲までライブで見たものにとっては、なんとしても核廃絶の側に立つ。
総理も副総理も忖度できないので、私が忖度をして、下関市と北九州市をつなぐ道路を作ることを決定したと、とんでもないこ...【続きを読む】
廃品を集めてみればみな漫画
随分前の句である。息子や娘が巣立った後、子供部屋をかたづけてみれば漫画本ばかり。あのころは私も若かった。今句帳を開いてみれば、懐かしい思い出をしみじみ思い出させてくれる。もう一番上の子は、55歳になる。
ほとんど毎日のように、昼には行く近所のお好み屋の、くんし蘭が、きれいに開いた。上手...【続きを読む】
お節よし大掃除よし除夜の鐘
現役の時には、朝礼の最後に、「足元よし。ヘルメットよし。ご安全に」で仕事を始めたものである。そんな癖が抜けず、冒頭のような575を作っていた。こんな拙い句の方が振り返って読んで盛ると懐かしいものである。
川柳奉行の句会場の近くに、三原城の舟入櫓後の石垣が残っている。そば...【続きを読む】
てにをはの壁に正座の時は過ぎ
20年の前には座り机で、苦吟をしていたころの句であるが、今でも助詞の一字に苦しむことはしょっちゅうである。
昨日より一日遅れではあるが、新元号「令和」は、朝刊の一面を飾っていた。速報性は手テレビには負けるが、私ども、昭和にんげんは、新聞の記事の方が何となく落ち着いて知るこ...【続きを読む】
何はともあれ、新元号は「令和」
新元号は、平成の小渕さんにならって、菅官房長官が「令和」の額を掲げた。男一代の晴れ姿である。典拠は万葉集からと言うが、私が一番に感じたのは、字ずらの悪さ。今の平成に比べて、いかのにもせせこましい。それと、ラ行で始まる言葉は、高齢者には、発音しにくい。などケチをつけたわけではないが、私が感じた、第一印...【続きを読む】
口癖になったも忘れヨッコラショ
妻も私も知らず知らずにヨッコラショと言って立っている。椅子の時にはまだしも座敷に座って立つときは、掛け声が欠かせない。さっきテレビを見ていたら、山の中の一軒家を訪ねる番組をしていた。600坪もある庭に300本もの植木を手入れして立派な庭園を、レポーターが後を誰かに継がすのですかと聞いたら、88歳の本...【続きを読む】
石蕗に佛を見たり霜の朝
吐く息が白い霜の朝、下駄ばきで庭に出てみると霜の下には、出たばかりの新芽が、茶色の産毛にうずくまっていた。まるで佛のような顔をして…30年ほど前の拙い句の中から見つけた一句。
我が家ではリビングに座って、窓越しに隣の桜を見ることが出来る。今年も八分咲の桜を見ることが出来た。一週間ほどは...【続きを読む】
ルーキーの代打が欲しくなる選挙
知事や地方議員の出選挙が始まったが、定数に足らないとこが目立つ。ルーキーで代打を任せられるような人物はいないものか。日本の民主主義の為にも。
GGの練習に使っている公園の近くの山に、たくさん山櫻が咲いた。花曇りでぼんやりとしか写らなかったが、目を楽しませてくれる。今日の成績は22.17...【続きを読む】
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