えんどうの花にも実にも小宇宙
庭のフランターに今年も、10月の終わりころ、エンドウを植えた。秋野菜は大根にしても、白菜にしても、今年中に収穫するが、豆類は明けて5月頃でないと、収穫できない。つまり年を越さないと収穫できないので、来年も生きて、います様にと、願いなら種をまくのである。そのエンドウが、芽を出して少し伸び掛けていたが、...【続きを読む】
よいことがあったか日記白いまま
日記の空白は普通、悪いことがあった時だと思っていたら、良いことがあっても、日記は白いときがある。書けないのではない。書かないのである。愚痴は書けても、よかった時のことは、書けないことの方が多い。そんな時は、決まって、後追いの天候を、曇りのち晴れと書いている。
GGは82でホールインワン2個。二個入っ...【続きを読む】
お月さま酔って候年金日
去年の初めまでは、こんなこともあったが、今わコロナで、外で飲むことはなくなった。5人以下で2時間以内、その上大声を出すなと言われたら、外で酒を飲む期にはなれない。最近のニュースは、最多、最多と、毎日罹患者のかずが、増えて続けている。総理も内心、穏やかではないようだが、経済優先を掲げる、政府としては、...【続きを読む】
錦鯉泳がす庭の被告人
田中角栄が、ロッキード事件の被告人であったころの句。こうして古い句帳をたどっていると、あ世頃から政界の金銭問題は変わっていないようだ。金は力なりとは、真実かもしれないが、コロナ社会になって少し変わったように思う。
小学校区のGG大会。4ゲームで、女の人がホールインワンを4個入れて、60代で優勝。私な...【続きを読む】
泣き言を言って素うどん平らげる
腹が減っていたのかもしれない。うどんを食べて、腹いっぱいになると、泣き言も出ない。原因は単純な事であった。落ち込んだ時、これからは素うどんを食べることにしよう。
今日は、独居老人のための料理教室。今日のレシピは、9%の麦ごはんと、レンコンのシャキシャキ焼き、ヒジキの白和え、具沢山の味噌汁に、ケーキ...【続きを読む】
五十句をまとめて力試される
こんなところで、入選したことはないが、句集を二回ほど出して、思い知らされた。それでも何故か、川柳はやめる気がしない。業なものである。
家内をデイサービス送り出したら、入れ替わりに風呂の蛇口の修理に句る。じゃ口だけ変えればよいのに、アッセンで、取り替えたため、修理代は、年金暮らしには、堪えたる。
午後...【続きを読む】
昭和が懐かしい二一天作の五
戦争中、塾はなかったように思うので、学校で習ったような気がする。算盤の時間に割り算の九九。さんいちさんじゅういち、さんにろくじゅうに、ごいちかいち、ごにかに、などとびとび覚えているが、全部は怪しい。帰れば兵隊ごっこ、上級生は百姓の勤労奉仕。二十年に入ると空襲で退避、退避、授業にはあまりならなかった。...【続きを読む】
豆のつる雲と握手をして帰る
豆のつるはせいぜい、雲と握手しかできないが、宇宙探査機、はやぶさは、何十万キロの距離を往って、還ってきて、おまけに、土だか、ホコリだか持ち帰って、今や時の人になっている。宇宙科学は、無限とか、永遠とかの概念を変えてしまったようだ。はやぶさは永遠の距離を往って還ってきた。人間はどこまで神の領域に近づけ...【続きを読む】
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