豆のつるはせいぜい、雲と握手しかできないが、宇宙探査機、はやぶさは、何十万キロの距離を往って、還ってきて、おまけに、土だか、ホコリだか持ち帰って、今や時の人になっている。宇宙科学は、無限とか、永遠とかの概念を変えてしまったようだ。はやぶさは永遠の距離を往って還ってきた。人間はどこまで神の領域に近づけば、気が済むのだろうか。
遺言川柳と言う本を読んでみた。第一生命がサラリーマン川柳を発行して、随分が経つが、こちらは、三菱UFJ信託銀行の、遺言川柳事務局が出したものである。銀行の思惑は、遺言と遺書は違う。遺書を書く前に、遺言を書いて、冷静になってみようと、上手いことを言っているが、要は銀行が遺言の書き方の手助けをして、手数料を稼ごう言う魂胆である。
500句ぐらいの中に、広島県の人の句がないので不思議に思っていたら最後頃に、1句だけ、誰だっけ言われぬように顔を出し が掲載されていた。遺言はかくありたいと思うが、少しのんびりしている句である。ことほど左様に、広島県は、日本で一番住み易い県なのかもしれない。
万歩計は、2.694歩
Loading...















































