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私は敗戦の年、国民学校高等科1年生であった。戦争にこそいかなかったが、勤労奉仕か、軍事教練で、日の丸に進め進めと叩き込まれた口である。敗戦後には、特攻帰りの若者が代用教員として帰ってきたが、いきなり民主主義教育をするのであるから、先生のほうも混乱して居ようだ。今でも忘れないが、社会科の先生が、生徒に、諸君日本は新しく民主国家になったので自由である。自由だから自由にやり給え、しかし紐はいくらでも伸ばすが、先生は紐を絶対に話さないから、悪い方向へ行けば、引き戻すので、その気でいてくれ。と話されたが、今でもわかったようでわからない。先生にしてみれば精いっぱいの、思いやりであったのかもしれない。

最近は2020五輪で、特に東京は浮足立っている。勢い権力の号令が、日に日に強くなっていくよようである。日の丸を背負うスポーツ選手の金メダルの数だけが独り歩きをしているのが気になる。権力の号令に気づかないと、ろくなことにならない。よもやピカドンを忘れたとは言わせない。心すべきである。

家内はデイさーぶすの日。私は1日ない行で費やす。

晩めしは、近所のラーメン屋。ラーメン屋の親父が、お久しぶりとあいさつ。こちらも久しぶりだと思っていたので、言葉がバッテングして、ちょっと気になった。近所のラーメン屋がなくなると、困るので、できるだけ利用しようと思っているが、ついつい、大型店のほうへ足が向くのは消費者が考えなくてはならない問題である。

万歩計は、5.784

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