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地方創生などと、政府は躍起になっているが、東京一極集中は、歯止めがかからない。いっそのこと、雪女に出て来てもらい、夜な夜なストリップショウでもやってもらったら、と思っている。ところがよく考えてみると、ここ20年30年先には団塊の世代の、方がついて、日本人自体がいなくなるので、東京もおちおちしていられなくなる。

富豪も貧乏人がいなければ成り立たないので、大変なことになりそうだ。川柳の世界を見ても、似たような現象が起こっている。表向きは高齢化を原因にしているようだが、そうではない。一言居士のエリートばかりいて、会を支える全ボツ組が、嫌気をさして、サラセンや新聞川柳。挙句の果てには、コマーシャル川柳に、自分の行き場所を、見つけている。指導者がやれ新聞はダメだ、センマガはダメだ、サラセンはダメだと言っている現実がある限り、高齢化の問題よりも、先に、結社も大会も、発展はしないであろう。

老人連合会のカラオケ大会に出場して帰った。長崎の鐘を歌ったが、みんなは新曲らしきものを歌ったようであるが、私はカラオケ教室に通ったことがないので、新曲にはなじみがない。おまけに目についたのが、同じ教室のメンバーであろうか、その人が歌うたびに、拍手と歓声が気になった。お通夜ではないので、これも良いのかもしれないが、品のよい行為ではない。川柳大会でも同じようなことを、よく見かけるがいかがなものであろうか。それでもカラオケの今日の大会で感心したのは、出場者の数と同じくらいの、観客がいたことである。それに引き替え川柳はどうか、川柳を聞きに来る観客は一人もいない。せっかく来てもらった、来賓が、一題でも、披講を聞いて帰ったのを見たことがない。今日はしゃべり過ぎ。

万歩計は7.724

 

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