義理チョコでも、リボンは結んであるが、女房からのチョコはリボンはおろか箱にも入っていない。それでも、チョコの味はするので、まんざら捨てたものではない。そんなチョコでも、来るべきハワイトデーには、袋入りのものを買って二人で食べることにしよう。これが世間の義理と言うものである。
今、平成最後の、直木賞「宝島」を読んでいる。主人公は米統治下の沖縄で「戦果アギアー」と呼ばれた若者たちである。フェンスを越え、基地に忍び込んでは物資を盗む。いわば窃盗団である。しかし彼らの思いの中には、奪われたものは奪い返すと言うある種の正義感からなっている。おりしも、辺野古埋め立てについて、住民投票は28/24にある。結果がどうあろうと、選挙までには、一度は、目を通しておきたい本である。
冬枯れに見えて、この時期の葉を落として凛と立つ木立は、神々しささえ覚える。落葉樹の幹から伸びる枝の一本一本が先をとがらせ、夕空に浮かんでいる、裸木のシルエットは私の好きな風景の一つである。
今日も家内の足が思わしくないので、明日の渦句会へは、たったいま、ファックスをしておいた。
今日の万歩計は、9.508歩であった。
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