71年目の終戦(敗戦)が政府主催で、天皇皇后両陛下を迎えて厳粛に執り行われた。正午の時報を合図に1分間の黙祷に参加する。天皇の御言葉も胸に迫る。
後のテレビで、特攻の生き残りの方が戦争の理不尽さを解いて、政府の責任者に、再び戦争ののない国にと、声を詰まらせていた。
71年前の私は、国民学校1年生の12歳。その日午前中は防空壕堀の手伝いをして正午から聞いたが、雑音がひどくて聞き取れなかったが、戦争に負けたらしいと大人が言っていたが、日本が負けるはずはないと真面目に思っていた。
敗戦後夜間高校に行くことになったが、敗戦直前の日本の状態を、いろいろな本で知ることになる。ポツダム宣言をもう少し早く受け入れていれば、沖縄も原爆もなかったであろう。しかし現実には、戦争は始まったらとことんまで行かなければ終わらないと言う事も知った。また当時の軍隊は本当に、本土決戦も辞さない構えでいたらしい。
昭和天皇の決断がなかったらと思うと…
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