Loading...Loading...

しばらく前から気になっていることがある。それは「コロナ下でインフルエンザの流行がないのはどうしてか?」ということである。新型コロナウイルスばかりに注目が当たっているが、インフルエンザは昨年も今年も鳴りを潜めている。

そこでネットで検索してみると、NHKの「チコちゃんに叱られる」の番組でインフルエンザの関連が2019年に放映されたことがある。

「なぜインフルエンザは冬に流行するの?」の質問に、チコちゃん(専門家)は、

「インフルエンザウイルスは、冬はくしゃみの飛沫に乗って、人から人へ感染。
鼻や口からウイルスは入っていきます。冬は空気が乾燥するため、くしゃみの粒子が空気にとどまりやすくなってて、空中にとどまりやすく、飛沫感染も起こしやすくなります。また、冬は寒いため外出を控えることが多いため、人から人へ感染しやすくなっています。これらの理由からインフルエンザウイルスは冬に感染しやすいといわれてきました。

更に近年の研究ではでは。冬になると短くなる日照時間が短くなるのも、大きな影響をおよぼすことが分かってきました。日光を浴びるとビタミンDが作られます。
ビタミンDは細菌やウイルスの増殖を抑える抗菌ペプチドを作らせて、免疫力を向上させます。冬になるとビタミンDが減少し免疫力が低下する可能性が分かってきました。これらの理由から冬にインフルエンザが流行すると考えられます。」

しかし、このチコちゃんの回答では昨年冬と今年のインフルエンザの低い感染状況が説明できない。コロナも同じウイルスだから冬場には大流行の素地があるはずである。チコちゃんにもう一度聞いてみようか…。「この前あんなこと言ったけど去年の冬に流行しなかったのはなぜなの?」と。チコちゃん黙り込むかもしれない。なにはともあれ、コロナもインフルエンザも落ちついていることはいいことだ。毎年多くの死者を出していたインフルエンザの流行がコロナのおかげで下火になっているとしたら、コロナに感謝せねばなるまい。個人的な興味として「なぜ日本人にコロナ感染者が少ないか?・コロナとインフルエンザに関連はあるのか?」を調査・勉強してみたいと思う、川柳にはまったく役立ちませんが…。

チコちゃんが暴くインフル冬の怪   潤

今日(12月6日)は、

【シンフォニー記念日】 第九の季節がやってきました。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

「なるほど!」「いいね!」
心が動いたらポチっ(無記名)

「川柳漫遊記」シリーズ(80) 平成24年の「フィヨルドクルーズの旅」の続きです。クルーズ船から望むノルウェイの島々は緑に囲まれ穏やかな日々がありそうです。こんな場所で余生を送りたいなと思う気持ちも... 「穏やかな...」の続きを読む
「川柳漫遊記」シリーズ(79) コロナ禍でもう2年も旅に出れていません。新たにオミクロン株なる変異株も出現してまた鎖国状態に逆戻り…。当分旅に出れなそうです。と言うことで、また拙著「川柳漫遊記」から... 「爽やかな...」の続きを読む
あるサイトで毎月ネット句会を楽しんでいる。今月の課題は「着る」。剣道着を着たことはないのだが、写真のような句を思いついてしまった。年と共に姿勢が悪くなっていくという自覚がある。歩いていても猫背!誰に... 「ワタクシの...」の続きを読む
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が行われようとしているが、2回目の接種後6ヵ月か8ヵ月かで混乱しているようである。前にも書いたようにこのウイルスに対するワクチン接種の情報が不足している。なぜ... 「必然性...」の続きを読む
川柳マガジンクラブ高崎句会は今年いっぱいは誌上句会を楽しんでいます。今回の参加者は16名。11月の課題は「がっかり」と「なかなか」。スポーツが好きでプロ野球も好きで、毎年のドラフト会議も注目していま... 「ドラ1が...」の続きを読む
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(99) 久し振りのこのシリーズですが、99回目になってしまいました…。100回でいいかなと自分に妥協していましたが、句集には240句!まだ半分にも達し... 「凸凹の...」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K