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「川柳漫遊記」シリーズ(85)

平成24年の「フィヨルドクルーズの旅」の続きです。スタバンゲルを出港した船は明け方にソグネフィヨルドの深部にあるフロムに着きました。港のすぐ近くにフロム鉄道の駅があり、乗り込みました! フロム鉄道とは、

「世界でも有数の急勾配を行くことで名高いフロム鉄道。フィヨルドから山の中までの景観の変化の大きさも人気の秘密です。フロム鉄道は、オスロ~ベルゲン間の幹線ルート上にあるミュルダールからフロムまでの山岳地帯の約20kmを1時間かけて結ぶ鉄道で1940年に運行が開始されました。(電化は1944年) 現在は、無骨なデザインが特徴のドイツ製El17型機関車が牽引しています。急勾配の山間部を走るために路線は曲がりくねっており、途中で20のトンネルを通過します。最大勾配はおよそ1:18 (55‰) で、途中のヴァトナハルセントンネルでは、高度を稼ぐために馬蹄型カーブ(180度旋回するカーブ)があります。夏の間は、途中ショースの滝で約10分ほど停車し、外に下りて写真を撮ることもできます。」

右の写真は「ショースの滝」赤い衣装の妖精が踊っているのが分かりますか? 観光客用です。

降車したミュールダールは最高の景観でした。ここまで自転車で登ってくる若者たちもいて賑わっていました。北欧の美人さんにワッフルを振舞って頂き、気分も最高!1時間ほどの滞在でしたがいい時間を過ごせました。ただ、帰りの列車の時間になってもツアー客の一人が現れません、添乗員さんが必死なって探していましたが、どこにでも迷惑をかけるおじさんはいるようです。この頃の写真のおじさん(私)は細いなあ…。来年の目標は、「減量」!

車窓から歓声あがる列車旅   潤

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