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新型コロナウイルスの感染者が激減してきている。とても嬉しいことなのだが、元理科系の端くれとして理由が分からないと面白くない。そこでいわゆる識者とよばれる17名の方々がネットに意見を寄せられているので転載してみた。読んではみたが、はっきりしたことは分からないということだろう。しかし、今後のためにもこの理由は解明しておく必要があると思う。私はウイルスの自己都合説を取りたい、ウイルスはいわゆる生物ではないが柳人としてはその方がSF物語的で面白い。

(識者1)ワクチン接種、行動変容など個々の要因はあるが、原因はわからない。ウイルスの弱毒化もしくは、変異を重ねたことで自滅したという理論もある。ただ油断せずに備えてほしい。

(識者2)ワクチン接種と行動変容の2つが大きな要素だ。一方で、日本は今でも検査が不足しているため、数字に表われない無症状の感染者が多い可能性が否定できない。

(識者3)欧米と比べ、日本や東南アジアは感染者が少なく、コロナに対する抵抗力が比較的あったことも大きい。

(識者4)季節性など要因は複数考えられるが、ワクチン接種のタイミングが良かったのが大きい。6~8月に急速に接種が広まったので、抗体が減っていない人が多い。

(識者5)ワクチンによる効果が一番大きいが、マスク着用と室内換気の意識付けが浸透したことも要因の1つ。人流が戻り、通勤通学の満員電車でも感染拡大しないのは大きい。

(識者6)クラスター報道があったデパ地下など、高リスクと認識された場所へのピンポイント的な人流減少に加え、ワクチン接種率の向上、換気の徹底などの要因が合わさったことによるものでしょう。

(識者7)人流抑制や感染対策ではなく「ウイルス側の要因」が一番大きいと考えている。これまでの波は変異株ごとに起き、2~3か月の周期を繰り返してきた。今回も同じパターンではないか。

(識者8)医学的には理由がわからない。ただ、感染症の流行は一定の周期で繰り返される。人流抑制や行動変容、ワクチンの影響もあるかもしれないが、収まる周期に入ったことが大きい。

(識者9)季節性によるものでしょう。夏は増え、秋は減少する。昨年も同様でしたし、海外でも同じ傾向が見られる。イスラエルの感染者増を見ると、ワクチンの効果よりも要因としては大きい。

(識者10)ワクチンの一定の効果に加え、季節性の影響でしょう。海外の論文ではコロナも湿度や紫外線が感染に影響していると指摘があった。

(識者11)人々の行動の変容やワクチン接種率の向上、季節性などの要因が考えられる。例年9~10月は医者がヒマになる時期なので、コロナも同じサイクルに当てはまっているのかもしれない。

(識者12)これほど急激に減るのは初めてで、理由はわからないというのが本音。100年前の「スペインかぜ」も一気に広がって一気に減った。ウイルスの変異を疑っているが根拠はない。

(識者13)ここまで急激な減少は説明できない。あくまで仮説だが「無症状の感染者が免疫を獲得した」「ウイルスに変異が起きて感染力が低下した」のではないか。

(識者14)季節性によるものでしょう。すでにイギリス、ベルギーなど欧州では感染が拡大していて、感染者数の増減は世界の季節性変動に関連している。

(識者15)人流などに変化が見られない以上、ウイルスの変異過程で発病力、感染力が弱まったのではないか。また、感染者のモニタリングができていないので、無症状の感染者は多くいるだろう。

(識者16)人流の抑制、感染症対策の徹底、ワクチン接種、酷暑といった複数の要因が重なったため。マスコミがコロナ孤独死など悲惨な実態を報じたことも効果があった。

(識者17)「ウイルスが変異して弱毒化した」「ワクチン接種が進んだ」「PCR検査を受ける人が減った」の3つが考えられる。感染しても症状が出ない人が増えたので、検査を受けなくなったことが大きい。

感染者激減訳が分からない   潤

言えることは「ワクチンのおかげ」、この時点でワクチンが未開発であったらと思うと恐ろしい。「日本人の公衆衛生意識の高さ」、これは欧米と比べるとかなりの違いがある。ただこれだけでは「激減」の訳がわからないのです。

今日(10月31日)は、

【ハロウィン】 この歳になると何もしませんね、顔かたちは仮装状態ですが。

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