先日家の前を通りかかった女性二人連れが「白い花も綺麗ね!」と言って通り過ぎた。ちょっと嬉しくなって写真を撮ってみた。40数年前に家を建てた年に生まれた次男坊の記念樹「百日紅」が巨木になっている。今年もたわわに白い花(実ならいいのだが)を付けた。先に生まれた長男と長女の記念樹はないが、後に生まれた5人の孫たちの記念樹(花水木、海棠、紅葉など)もだいぶ大きくなってきている。
白い百日紅は珍しいのだろうか…、団地には百日紅の街路樹があるが、白い花の咲く百日紅はない。まあ、珍しかろうがどうであろうが、子供たちが健康でそれなりの社会人として過ごしているのは親としては嬉しいものだ。ジイとしてはこの6本の庭の記念樹を枯らさないようにしっかりと管理しなければと思う。
青い空どうだと白い百日紅 潤
今日(8月11日)は、
【山の日】 山の恩恵に感謝する日です。
【めんの日】 夏は冷たいソーメンがグッドです。
めずらしいですね。ジイさん頑張ってください。
ジイジ頑張ります!
孫娘の花水木、花の付きが悪いのでパパが心配しています。
なんとかいい花が咲くように肥料を考えてみます。
絵(写真)と句がぴったり。いいですね!
立派に育った息子さんを「どうだ」と誇る,
まさに父親冥利。
花水木もきっといい花を付けますよ。
もといさんコメントありがとうございます。
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