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「川柳漫遊記」シリーズ(99)

平成25年の「台湾の旅」の続きです。三日目は十分まででかけ「天燈」を揚げてきました。平渓天燈節の時期ではありませんでしたが、十分の鉄道駅の近くの商店街で天燈を500円くらいで買い、好みの文字を書きランタンに火をつけて揚げるのです。家々に挟まれた鉄道線路の上でなんとも貴重な体験でした。火のついた天燈の落下場所は気になりましたが…。ネットからこの催しを引用しますと、

「平溪天燈節」は、日が暮れてすっかり暗くなる頃、何十万ものランタンがいっせいに空へと昇っていく光景がとても幻想的で、新年の決意を込めるのにふさわしい、祝賀ムードにあふれています。台湾におけるこのお祭りの歴史は100年ほど。その起源をたどると、もともと中国の農村地帯で、天に召されたご先祖様に、新しい年の「五穀豊穣」を願い、天燈を上げる行事だったようです。時代と共に、願い事の内容は次第に広がり、子孫繁栄、さらに様々な個人的な願い事が込められるようになりました。一説によると、台湾の言葉で、「男子が増える」と「天燈」の発音が似ていることも、ランタン人気が高い理由と言われています。

天燈に子々孫々の願い込め   潤

十数年前のことになりますが、この天燈以降家内安全の願いはほぼ達成されているように思います。家内安全に一番危ないのはじいじと言われておりますが…。

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