こう猛暑がつづくと、八月六日を思い出す。その日は、芋畑になった、運動場の隅で朝礼をしていたら、ピカっと閃光。その後に、地響きのような大音響。みんながざわめいている時に西の山から上がった、きのこ雲。それが原子爆弾とわかったのは、だいぶ後の事の様に思う。それでも、あくる日は、新型爆弾とか、ガスタンクの破裂、さらにはピカドンなどと言って、みんなを不安させた。当時国民学校高等科の生徒は、大人に交じって防空壕を掘らされていた。標記の、峠三吉も原民喜の本も、昭和26、18歳のころ読んだ本である。
ウオーキングの途中、この暑さ、ネコモぐったり、道路に寝そべっていた。夏の花が少ない時期、なぜか黄色い花がよく目につく。
20時45分やっとわたしの書斎にも、涼しい風が吹き込んでくるようになった。昼間はクーラーのある部屋に逃げ込んで、読書。いまは、「病院坂の首括りの家」横溝正史で涼を取っている。
ウオーキングは70分。万歩計は7.614歩、
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