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鼻筋が通っていたらもっと良いところへ嫁してます。と言われそうである。どっちみち妻には勝てません。ダイヤ婚までは、こんな状態であったのに、ダイヤ婚の、平成三十一年四月十日にホテルでデイナーとった時に、ボーイさんの祝辞に、家内はうれしそうに受け答えしたのが最後であった。私たちは昭和三十四年四月十日が結婚式をあげ、皇太后の美智子さんと同じ日である。当時は貧乏で、仲人などはつかず、家内は定時制の受け持ちの先生が親代わりで私は下宿のおばさんに親代わりになってもらい、式は神主で、定時制の先生にしてもらい写真は数学の先生に頼み家内の方に友達二人、私の方も友達独り、披露宴もなく、友達と食事会をしただけの質素なものであった。それでも二人とも八十を超えて、家内は認知症であっても仲良く暮らしている。家内の認知症が進んだのはそれ以後である。

それにしてもよく降る雨である。幸い我が家は、今の所被害にあって居ないが、被害に遭われたところは大変である。お悔やみ申し上げます。

家内に童謡や、子守唄を歌ってやると、寝つきがいいようだ。知った歌は口ずさんでいる。

万歩計は3.456

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