- 朝夕はめっきり寒くなってきた。我が家の庭にも、彼岸花が咲き始めたが、日中はまだ暑い。
今日は久しぶりに、外出の予定がなかったが、ひょっこり末娘が、母の様子伺いに来たので、3人で昼食を食べに出た。看護師の娘の話では、婿も姑も、娘の実姉(独身)も我が家の母も、爆弾を抱えているので、務めをバイトに変えたと言う。長く勤めているとそれなりの、管理職が来る年齢になり選択を迫られ、我が家のために、バイトを選んでくれたらしい。私にとってはうれしいが、ちょっと心苦しい。
今日は16年夏の敗戦を、読み終えた。この本は、昭和16年12月8日(大東戦争勃発)ちょっと前に、総力戦研究所が、各省庁の若手35人ほどが選ばれ、この戦争がどうなるかを、シュミレーションするために設立され、客観的事実だけを集めて、開戦前にこの戦は負けと結論付けている。こんな時代に、なぜこんな組織を作り、こんな結論が出たのか不思議でならない。その時まだ、日本には政治があったのだろうか。結論はそんな結果を、軍部が握りつぶして戦争へ突っ走ったのは間違いない。総力戦研究所は、軍が言うように南方の油田を一時的に占領しても、その時には、制海権をアメリカに取られ、油を日本へ持って帰れないとまで言った結論には舌を巻くばかりである。
万歩計は、4.448歩
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