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父は30歳で、昭和13年二月に母は63歳で昭和47年7月に亡くなった。どちらかといえば、親には縁の薄い人生であった。いま私は、父母の知らない坂を登っている。毎日新しい景色を見ながら生きているが、幸せな景色ばかりとは限らなおい。この前も、友人が風呂の中で亡くなったし、私も家内も、元気そうであるが、いつ何があるかわからない不安が付きまとっている。

家内は今日はデイサービスの日。連絡帳によれば、笑顔で来所されました。お手玉も最初は、上手くいかなかったようですが、何回かやるうちには、できるようになりましたと、活動の様子を写真付きで知らせてくれます。

私はサウナ風呂で、息抜き。いつ行ってもサウナと水風呂の往復は極楽である。また風呂の中で世間話を聞くのも、楽しいものである。パチンコの話から飲み屋の話、時には国会の話まで、みんな屈託のない調子で話が進んでいるが、よく聞いていると、10人が10人自分の自慢話が潜んでいるのはどこも共通である。

万歩計は、5.172

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