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ベストコレクションの句集の中から、思いかけず、センマガ9月号の、新家完司、名句を味わう、理論と鑑賞の中に、標題の句を引いてもらった。完司さんのクールな鑑賞によって、また一つ命を頂いた気がして、光栄に思っている。

 

今年もまた、第19回四万十川川柳全国大会の入選句集が届いた。もう何年も全没で四万十へ行くことは無くなったが、3回の、森中恵美子選で、「足摺の旅へ虎彦読み返す」の句で「くろしお鉄道賞」を頂いた。あれから16年の経っている。その時で会ったのが田辺進水さんで、以来折に触れては友情を温めていた。彼は忙しいのにかかわらず、以来、私たちの川柳奉行と言う川柳会に、亡くなる月まで投句をしてもらっている。私より10歳も若いのに、残念で仕方がない。

四万十といえば、以来、4回5回6回と佳作入選で出席している。四回の選者は橘高薫風さんでしたが、四万十の舟遊びをご一緒させていただき、なぜか西出楓楽さんだけ(楓楽が間違っていたらごめんなさい)が元気で、路傍の歌碑を見て片っぱしから、川柳2句に纏められていたのに、びっくり。

5回は大木俊秀さん。この時は三原万松会の同輩で蔀帆子さんが、大賞を取られ、八島白龍、杉原正吉、浜岡ひろし、帆子、賢悟の5人で浜岡さんの車で参加した。懇親会の後皆は花火大会を見物に行ったが、帆子さんが俊秀さんを誘って私と3人でスナックに行ってカラオケを楽しんだ。石部金吉のように見える俊秀さんも、カラオケになると自分の世界に入り込んで唯我独尊状態だったのには驚いた。定型の権化のように言われていたが、帆しさんが大賞を取った句も、上七であったし、選評の時に、上六なら七の方が良いとも言われた。人は会ってみないと、わからないものである。

6回は泉比呂史さん。比呂史さんとは、ずっと以前に、相生の川柳大会の帰りに駅の近くの店で一緒に飲んで、ビールが無くなり、自動販売機まで、走ったのを覚えている。その時の名前を憶えている人は、比呂史、岡山の、草風さん、明石の翔さん。今も懇意にしてもらっている。話はそれたが、四万十の懇親会では、比呂史さんの発案で、袋まわしという川柳の遊びを教えてもらい、なぜか上位になった記憶がある。比呂史さんはとにかく頭が低くて、人間ができておられた。相生いらい、いつも目にかけて、頂いた。時間と言う現実は厳しいもので、ここに書いた、薫風、白龍、正吉、ひろし、俊秀、比呂史さん、こともあろうに、進水さんまで、竜宮城に行ったきりになられた。

昼はサウナ、晩はプール。万歩計は6.305

 

 

 

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  1. 坂本加代 on 2018年8月31日 at 10:50 AM :

    「遠花火聞いて夜勤の靴を履く」マガジン9月号名句掲載おめでとうございます。
    この句はどこかで拝見して私も印象に残っていました。完司さんの鑑賞文のとおりですね(*^_^*)
    進水さんは遠くから見るだけの存在でしたが残念です。
    ここにお名前が出ているなかで私も知っている人は草風さんだけです。「NHKひるまえ川柳」で一番入選回数が多い(14回)凄い人ですね~

  2. 野村 賢悟 on 2018年8月31日 at 10:26 PM :

    加代さんこんばんわ。いつも気にかけてくださってありがとうございます。直接返事ができないの残です。

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