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三原市では三原城築城450年を迎えて、毛利三兄弟や、雪舟サミットなど、歴史の掘り起こしに力を入れている。その一つとして、薩摩琵琶奏者を極楽寺に3人招いて、行われた。出しみのは、「城山」西南戦争最の、激戦地城山で、天命の尽きた西郷隆盛が付き人の別府晋介に「晋どん、もうここでよか」と言って、自刃した物語。「景清」は源氏に敗れた平家の武将、悪七兵衛景清を、娘、人丸が訪ねると言う話。「井伊大老」これはあまりにも有名なので説明は省く。「鵯越」は義経が一ノ谷の戦で、鹿しか通れない坂を、馬で駆け降りると言う奇襲作戦で勝利をした話。最後は「足達が原」は、修験者、祐慶が、陸奥の国で、一夜の世話になるべく、足達が原の一軒家屋を尋ね、異様な雰囲気に、老婆が鬼であることを見破り、祈り伏せると言う話。いずれにしても、話はゆったりとした時間の流れのなかにあって、退屈なものではあったが、今、日本人が、いや世界中の人が忘れている、無益の効用を思い出させてくれた。よい時間であった。帰って床の間にある、父の形見の筑前琵琶の前で、今日の事を報告しておいた。

 

この写真は9/16日、この一戦を勝てばカープ優勝と言う、八回表の攻防をである。この時までは、スタンドを埋め尽くしたファンも、茶の間のテレビを見ていた人も、カープの優勝を疑う人はいなかったが、九回裏のエルドレッドの三振で、万事休す。優勝は明日以後に持ち越された。

台風18号のため、日が暮れてから、雨脚が強くなったので、ウオーキングは中止。万歩計は、わずか、2.542歩。明日からまた頑張ろう。

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  1. 田辺 与志魚 on 2017年9月17日 at 8:49 AM :

    賢吾先生おはようございます。ゆったりとしたいい一日だったようですね。日曜の朝7時より町内清掃の予定が警報が出ていてごみの受け入れを拒否されるということで急遽中止、家の周りの溝のゴミを拾って終りという見事な肩透かし。昨日はカープも気になりましたが、文学館で森鴎外の舞姫の朗読会の約束があり、そちらを優先しました。あらためて朗読を聞いていると文語体の恋物語の文章がスーッと体にしみこんできました。鴎外の人となりに、エリスの切ない思いに心を馳せたひとときでした。今日は午後から台風、畑仕事を早じまい・・・デスクワークも溜まっています。台風にご注意を!

    • 野村賢悟 on 2017年9月17日 at 8:17 PM :

      与志魚さん こんばんわ

      こちらは琵琶の演奏会、そちらは、森鴎外の朗読会、お互い忙しい日が続きますね。森鴎外は若いころ何冊か読みましたが、高瀬舟とイタ・セクスアリス、阿部一族くらいしか記憶にないです。台風18号で、いろいろな行事に支障が出たようですが、予報どりに来てくれたため、今日の敬老会は、12:30分で終わらせ無事に終了しました。と言ってもこちらは招待される側で、出席して、飲んで帰れば、ことが済みますが、役員さんは大変だったと思います。元町内町をやった事があるので、ご苦労はよくわかっているつもりです。台風の被害が無いように祈るばかりです。

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