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 板橋区立 徳丸ふれあい館利用証                               氏名 植竹 良一 住所 板橋区徳丸                           指定管理者  株式会社アリオス

ふれあい館で「川柳同好会」をはじめてそろそろ三年になります。会場は句の施設で会議室使用料は無料でした。会館には無料の風呂に入り、健康器具20分にかかり、麻雀・卓球・囲碁・将棋・ビリヤードを楽しむ参加者であふれ、俳句・短歌・民謡・書道などなどの教室の拠点になっています。団扇の教室の月謝は300円。まあこれ以下のサークルはなかなか探せないでしょう。

ところが、4月から風呂は一回100円、文化教室という名の会議室は午後の4時間で820円ということになりました。会員のひとりは「まあしようがないわね」という反応でした。「払えない金額ではないわね」というニュアンスでしょう。

しかし、無料と有料は量の問題ではなく質の問題です。高齢者が施設まで足をのばして交流の場を持つ。そのことの価値を考えるべきだと思います。

団扇は銭湯が好きで、ダウンの息子と週に一二度出掛けます。銭湯代460×2、ビールに柿の種、アイスクリームにジュースなどいれると2000円近くになります。

家風呂のないご家庭は、銭湯代だけで馬鹿にならない金額になりますよね。銭湯のおばちゃんは番台で「たばこのばら売り」をしています。テレビのあるロビーには「自由にお持ちください」の籠が置かれ、物々交換が盛んです。そういうお土地柄です。

払える人が黙って支払っていると、やがて値上がりになり、遠ざかる人が増えます。そうなると、利用者減を理由に統廃合が行われます。

会館の職員も有料化には心を痛めている様子が見て取れます。きちんと意見表明をするつもりでいます。

   辞任で幕を引けぬ口利き

こんな些細なことに「無償で口利きをする人」と「どこで誰にいくら貰ったか記憶にないほど貰っている人」の区別はとうについている団扇です。

 

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