川崎市麻生区情報つづき
東京新聞 2023年(令和5年) 5月28日 日曜日 朝刊 一面
長寿の 鍵 交流にあり?
川崎市麻生区男女日本一
公園の多さが後押し高齢者健康意識高く
様々な理由の中で はじめおやっと思い すぐになるほどと 納得した理由
電車やバスが充実している地域で...【続きを読む】
総スカンは総好かん
総好かんだった総スカン
極当たり前に「総好かん」と詠んだ川柳に出会いました。「総スカン」は見たことのある表現ですが、自分では書いたことも話したことも無かったので、語源など考えたこともありませんでした。スマホを開くとなんでも答えてくれますが、聞かなければ答えません。(横道にそれて教えることはあります)...【続きを読む】
川崎市麻生区長寿ナンバーワン
聞きかじり情報、第二の故郷川崎市の麻生区が長寿ナンバーワンというビックリ情報です。団扇が川崎市に住まいしていたのは3歳から結婚する28歳まで。当初は川崎・幸・中原・高津・麻生・多摩の区割りはありませんでした。京浜工業地帯と呼んで相応しいのは川崎と幸くらいで、通学高校のあった多摩区は葡萄や梨畑の多い田...【続きを読む】