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例年のことだが、今頃に我孫子市の長寿大学での 講義が一コマ(2時間)入って来る。足掛け13年、8回目だ。場所は、我孫子市湖北公民館。テーマは「日本語の魅力・川柳」、対象は「長寿大学2年生・47名」。
原則的に月2回の登校。9時から15時頃までのコースが4年間あり、午前中はメインの作業(種々の講座受講や学習活動)、午後は(午前中の受講や作業の)振り返り学習と諸々の準備作業や 奉仕活動。8班に編成された組織で、色々な面で切磋琢磨する。今年の「川柳講座」は10月20日(金)に実施。

さて当日、由宇呆は午前中の2時間を担当。
   ①自己紹介など 10分
   ②日本語の特徴など 20分
   ③川柳事始め、俳諧から前句付け、誹風柳多留・古川柳の解説。 40分
    《 休憩  10分 》
   ④川柳体験・ 事前投句された句について、講評・添削など。 35分

内容と感想は、大学の指導員のレポートから引用すると
「日本語の魅力の話は、自ずと江戸時代の俳諧の連歌の解説に繋がり、「誹風柳多留」の古川柳を鑑賞するに至る。休憩後は、投句された学生の句の「講評一覧」の解説で、自分たちの句が、見違えるような秀作に変るのを目の当たりにして、これらの認識なしには短詩形文芸の良さは分からないことに驚いていた。」
※指導員の熱意の表れか、今年は、47名全員から、164句が投句された。
このうちから74句を選び、句のレベルによって4グループに分け、講評一覧とした。そのうち12句を◎・秀句 として、由宇呆・自家製の表彰状を授与した。

再び指導員の感想「投句の宿題は、そのまま授業の予習となり、結果的に非常に意欲の高い学習となった。」
⇒ 由宇呆の感想ポイントも この点にある。また、反省点としては、投句の解説に掛ける時間が少ない事で、投句を生かし切っていない感じ。

更に来年 同様の機会があれば、折角の投句をもっと有効活用していきたい。

次回の項で 学生の振り返り学習の 主な感想を挙げる。



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