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前投稿(11月19日付)の続きです。
  (風邪気味で涙と鼻水が出ているので、誤植があるかも)

由宇呆の講義に対する 学生さん達の主な感想です。以下 ランダムに。
・・・(クラスの)皆さんは、川柳は初めての方ばかりと思いますが、
    レベルが非常に高く感心。65年以上豊かな人生を生きてこられた
   (苦労して来た)証しなんでしょう。
・・・宿題の(川柳)一句作るのに大変苦労したが、今日学んでとても興味が
   湧きました。楽しく、あっという間の2時間でした。勉強になりました。
   これからどんどん(川柳を)作りたいと思います。
・・・日本語の難しさを再確認すると同時に、その美しさ、奥ゆかしさ、
   ニュアンスの曖昧さ(余韻、余情など)も感じられた。
・・・五七五の17音で表現するには、言葉の吟味が要るので、頭脳を使い、
   惚け防止、脳トレ(活性化)、になる。
・・・先生が直してくれた句は、流石に良くなっている。でも、全員分の164句を
   読まれ、レベル別に区別して頂き、頭が下がりました。
・・・講評と添削文(ママ)は流石でした。ほれぼれする添削句でした。
・・・日本語は、同じ文字でも、読み方や意味の違いがあるので、外人にとって
   大変苦労するのは当然だろう。
・・・川柳とは何ぞや と思いながら思うに任せて作った。先生の話を聞き、
   深いものだと感じました。
・・・日本語の素晴らしさを改めて知りました。漢字、カタカナ、ひらがな、
   当たり前に遣っていたのに、世界にはない形で、日本人で良かったです。
・・・俳諧、連歌、古川柳を習い、(川柳の成り立ちやその時代の)歴史を
   勉強出来て良かったです。
・・・投句数が164句と聞いてびっくりしたが、そのうち◎(秀句)が12句とあり、
   クラスの皆さんの才能に感心した。川柳に馴れているのに驚きました。
   これからは、日常生活に興味を持ってみたいと思いました。
・・・川柳は、取り組みやすいが、奥が深いなぁと思いました。
・・・講師の説明が分かり易く、全員の句を洩れなく(投句一覧リストに)
   取り上げるなど「やさしさ」が出ていた。
・・・普段から、何の疑問もなく話をしていたが、改めて日本語の魅力を再発見した。
   (一つの文字でも、色々な読み方、意味、奥ゆかしさ、すべてを話さずとも
   理解する力がある日本人て、凄いと思う。)
・・・17文字に時世を詠む川柳に感心した。
・・・この受講を機会に、私の生活感情が豊かになった気がします。

単なるお客様(としての聴衆)ではなく、学習しようとする意思を持った集団であったためか、こちらの伝えようとしたことの90%以上は伝わったという感覚が持てたのは 幸いであった。長寿大学の40年を超える長い歴史と伝統の上で、指導員と学生が共に培ってきた結果であろうと、拝察する。単なる句の良し悪しを超えた結果に、嬉しく今回の「日本語の魅力・川柳」の講義報告を終わる。

人の和は句の良し悪しを凌駕する   由宇呆

 



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生涯学習(2)”にコメントをどうぞ

  1. 大田かつら on 2017年11月22日 at 8:51 AM :

     山本さまのブログへ初めての訪問です。宜しくお願い致します。
    こちらの生涯学習(1、2)を、拝読した。
     思えば、4年前から、地元の新聞の川柳欄の選者を担っているせいか、時々、地域の公民館の生涯学習クラスへ二時間ばかりの講座を依頼されます。自分の能力以上のことを指導するには、いささか戸惑いと、疑問持ったりしましたが、他にやる人がいなくて、ただただ川柳への情熱が私を駆り立て、私なりの講座をあみだし、今では面白い川柳の先生と呼ばれています。案ずるより産むが易し❗楽しみに講座に取り組んでいます。来る土曜日の午後からは隣街の文化協会主催の文化祭りの体育館にて公開講座が待っています。男性と違い、容姿、オシャレ明るさなど、あるいは、生きてきた人間性もチェックされます、、。いまでは、すっかり慣れて、むしろ私自身が楽しんでやれるまでになりました。これからは、未來の沖縄川柳界を考え、私のあとを次ぐ指導者育成をやり始めたところです。
     私は、川柳のおかげで精神的にかなり成長して、自己実現もできました。その川柳への恩返しを精一杯微力であっても頑張りたいと思います。徒然のままに本音を書き込みました。悪しからず願います、、。かつらより

    • 山本 由宇呆 on 2017年11月22日 at 2:05 PM :

      大田かつら さま。  初めてのコメント交換ですが、初めてという気がしません。
      きっと、あちこちで、お名前を拝見しているからだと 思います。
      川柳の普及に 大車輪のご活躍のご様子、どうぞ、頑張って下さい。
      お聞きすれば、後に続く後輩を育てる段階に 差し掛かっておられること、
      頭が下がります。
       私は、定年後の川柳講座で、江畑代表と巡り会ってから、何かお役に立てることはと考えた結果、初心者とのお話相手という立場なら、出来そうだと思い、今に至っております。
       つまり 勉強会のお節介焼き といったところでしょうか。
      まぁ 皆さまに何とか受け入れて頂いていることは、有り難い話です。
       でも そろそろ後釜をと 思い始めたところです。
      お互いに もう少し 頑張りましょう。
        由宇呆   拝 

  2. 植竹 団扇 on 2017年11月22日 at 1:16 PM :

     大変でしょうが、素敵な活躍の場をお持ちですね。団扇も自分の楽しみよりも、「川柳の楽しさのお裾分け句会」がほとんどです。今月は特に多くて11回になりました。川柳成増吟社(月2回)、ふれあい川柳会、三軒茶屋句会、川柳マガジン東京句会、十四字詩句会、やまびこ句会、川柳研究句会、港句豊岡勉強句会、一葉記念句会、東葛句会。東京番傘句会は、このところ木曜日が多くて、成増とぶつかっていて欠席続きです。12月8日は金曜日で、ようやく参加できます。
     大田かつらさんや、高塚三郎さんのように、ブログのページを発信者対コメント者のやりとりから、コメント者どうしの交流の場に利用していただけるのは、とても有効ですね。もともと、そういう場なのでしょうが、団扇には新鮮に感じられました。25日「耐える」の選をさせて頂きます。よろしく。

    • 山本 由宇呆 on 2017年11月22日 at 1:48 PM :

      団扇さん   有難う御座います。
      ひょんなことから、大田かつらさんとの 交流になりました。
      東葛では よろしくお願いいたします。

  3. 鷹麿 on 2017年11月28日 at 8:55 AM :

    由宇呆先生の”やさしさ”を皆さん理解されたようで何よりです。
    我々の勉強会も、もう少し皆で自由闊達(とてもシャイな方々ばかり・・・・でもこの間の一泊吟行会で影は取れたと思いますが)に話し合えればいいなあ~

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