裏紙が使えぬ朝刊のチラシ
川柳を始めたころ、先輩に、広告の裏紙と鉛筆さえあれば川柳は一番安上がりの趣味だと、誘われたものである。しかしやり始めてみると、川柳大会へ覗くようになると、旅費から懇親会と結構、小金が必要になる事が分ってきた。もちろんコロナ以前の話である。家内の介護をしだし、特に、食事の支度をしだすと、折込チラシは丁...【続きを読む】
パブロフの犬か冷麺吹いて食べ、
田中角栄は冷や飯を食う時も汗をかいていたそうである。子供のころの癖が、天下取っても抜けなかったという。私の句は少し理屈っぽくていけない。
久しぶりの太陽に、ほっとしている。明日も天気になればよいが。三原は晴れているのに、甲子園は、時々土砂降りの雨が降って、高校球児も思う様に予定が進まない。まだこ...【続きを読む】
無菌室育ちで妻は原理主義
会社では長い間会計室と、労務の仕事をしていたので、コンプライアンスには厳しい人であった。この句は200年8月19日に、作った句であるが、今になると家内の認知症を予見するような句なので、今日めくってみてぎくりとした。妻の認知症の原因はこんなところにあるのかもしれない。家内は会社から能率短期大学の通信教...【続きを読む】
子午線へ今日も欠かさぬ万歩計
2008年の今日の一句。このころは1日1万歩以上歩いていた頃の句である。子午線の4万キロへむけて頑張ってていた。
雨続きは、家内も運動不足になるのか、檻の熊のように、家の中をうろうろして困る。
万歩計は2.524歩。冴えない1日であった。
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善人に間違いはないだんご鼻
鼻筋が通っていたらもっと良いところへ嫁してます。と言われそうである。どっちみち妻には勝てません。ダイヤ婚までは、こんな状態であったのに、ダイヤ婚の、平成三十一年四月十日にホテルでデイナーとった時に、ボーイさんの祝辞に、家内はうれしそうに受け答えしたのが最後であった。私たちは昭和三十四年四月十日が結婚...【続きを読む】
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