残留孤児大地に爪を立てて生き
近所に私より4歳、年上の、満州からの引揚者がおられた。縁あって改まって当時の話を聞かせてもらったことがある。その方が先日亡くなられた。話を聞いたのは20年くらい前であったが其の時作った句である。また一人、戦争の何であるかを知っていた、人が亡くなられた。運よく私は、こんなひどい目に合わなかったけど、敗...【続きを読む】
眠らない街へ還らぬブーメラン
今、街はコロナで夜も昼も眠っている。どっちにしても、厄介なものである。
長塚 節の俳句に、美しや野分の後のとうがらし、があるが、師走近くなってとうがらしが熟れている。これも温暖化のせいかもしれない。季節は2ヶ月はづれているようだ。それにしてもここ1週間の温かさは、異常である。
今日は家内と一緒に、...【続きを読む】
物干しの軍手に家族ぶら下がり
軍手の稼ぎなどは、知れたものであるが、これくらいきれいな金も珍しい。2004.12.4の、中国新聞の、朝刊トップ記事は、旧橋本派献金隠し、村岡元長官の主導認定。東京地裁判決。滝川被告に有罪。とある。今は広島3区の、河井夫妻の金権政治の裁判が毎日のように報道されているが、いずれも無罪を主張している。
...【続きを読む】
靖国の森から鳩がいなくなる
総理を辞したら安倍さんは早速、靖国の参拝を始めた。その代わりと言っては、何だが、菅総理は参拝をしなくなった。
朝、家内をデイへ送り出して、ほっとする。午後はハーモニカ教室。最初の慣らしは、タンニング奏法。独奏は、くちなしの花。同時ベースと、後打ちベースの使い分けが自由にできるように特訓。アンサンブル...【続きを読む】
五十回忌迎える母の稽古琴
明ければ母の50回忌が来る。父の50回忌は、32年に済ませたので、両親の50回忌をすることになるが、こんな親孝行をできるのも、私が長生きをしたせいで、特別変わったことではない。ことの反対側には、父の筑前琵琶が立てかけてある。父は職業軍人には、似合わず昭和3年に、旭勝という雅号を持つ、名取であった。...【続きを読む】
Loading...





































