にわか雨少し落ち着く花粉症
今日は尾道同好会の日、出席は、今日体験で、来られた人があったので15名。冒頭の句は、互選で、やっと2点入った私の句。多く点を取る句は個性がないと言われるが、やっぱり1点でも多く入った方が嬉しい。ちなみに1点しか入らなかった私の句は、雷鳴が轟く真夜中の避難。であるが、個性的であるとはお世辞にも言えない...【続きを読む】
健康へ憑かれたように万歩計
展望178号が届く。電気治療に行く。
万歩計は7.610歩
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長い首神を信じるやさしい目
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万歩計は、5439歩
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大砲が先か花火が咲きなのか
今日は福山渦句会。花火の兼題で、入選した句である。九条の解を求める難しさ これは時事吟の私の軸吟である。参議院選挙の開票がいま盛りである。テレビの、テロップには、「改憲勢力3分の2に届かない情勢」「自公で改選過半数 立民倍増」と書かれている。最悪の事態は避けられたようである。その同じ画面で、巨人にカ...【続きを読む】
信号の赤の消えない日がつづく 恵美子
995年、阪神淡路大震災のあった年である。2/11恒例の三原神明祭協賛川柳大会があっ度た。翌2/12、私の車で、森中恵美子、杉原正吉、八島白龍、三谷照子5人で、白龍さんのつてで、仏通寺に案内して、管長に謁見。紫の間へとうされる。と句帳の隅書いている。冒頭の句は、明けて2/16日に、恵美子さんから届い...【続きを読む】