この句は26年近くも前の2月15日の句である。今年の初鳴きはもう大分前であったが、最近はうぐいすの声をあまり聞かなくなった。1日前の14日は44回目の、神明祭協賛並びに篠原北斗遺句集発刊記念川柳大会であったが、全没で夜も眠れなかったと、日記の冒頭に書いてある。

当分楽しませてくれた我が家の桜も、花より若葉の方が目立ち始めた。桜と言えば、この前民謡で「忠義桜」を習ったが、児島高徳が、隠岐へ流される後醍醐天皇を、途中の院庄まで追っかけて、闇にまぎれて高徳が、櫻の幹を削って、「天句践を空しゅうする莫れ/時にはんれい無きにしも非ず。」と書きとどめたが、警護の小役人には、その意味が解らなかったが、天皇には、中国の故事による忠臣「はんれい」のことだと、すぐにわかり、涙を流して喜ばれたと言うエピソードがある。

。3.4日ぶりに、お好み屋の「しおちゃん」に行ったら、咲き始めていた、くんし蘭が満開になっていた。見事である。
晩は、ホッケの干物を焼いたものと、ソーメンと、もずくの酢の物に、味噌汁で済ます。万歩計は9.097歩
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