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少々くたびれた、大きな折鶴が、公民館の陳列の上に飾ってある。今年も72年目の八月が終わる。戦争が終わっても、学校は再開されたものの、勉強どころではなく、ありあわせの教科書も新聞紙だいの紙には黒塗りがあり、ハサミで切って糸で閉じたようなものを使っていた。ミサイルが飛んだと言っては、避難訓練の号令を、政府はかけているが、空襲で逃げ回った経験ののある人間には、リアリテイが乏しく、実感がわかない。戦争になったらすべて自己責任である。それが証拠に私の叔父は、空襲で避難の最中に、爆弾の直撃を受け、遺体が確認できず、腕一本持って帰って葬式をしたが、いまだに政府から、謝罪も保障のホノ字字もない。

七月と八月は、プールの使用料が、230円だがそれも今日で終わり、九月から通常の、340円に戻る。正直なもので、今日はプールの水が冷たく感じたが、少し泳ぐと、いくらか体が温まった。熱心なもので、いつもの顔はみんな揃ってそれぞれの流儀でプールを楽しんでいる。このメンバーの中では、聞いたことはないが、たぶん最高齢かも知れない。今日も予定通り、歩きと泳ぎで60分楽しませてもらった。

ウオーキングの為のウオーキングはプールの日のためしなかった。万歩計は7.533歩

 

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