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掲載句は、私がまだ十代の頃、川柳をを知らずに書き留めている五七五である。当時私は、某、紡績会社に勤めていたが、年末のボーナスで、月賦でオーバーを作り、すぐに質屋に入れ飲み食いに充てていた。当時正月と言えば、寒くて、外へは出られなかった。

昨日は、冬至、80年後の日本は、冬至と言えども、オーバーなんか、着ている人を見たことがない。温暖化は思ったよりも、進んでいるのかもしれない。

7時半起床、ストレッチ、朝食(自家製ペーストでパン、ヨーグルト、納豆、林檎、柿、きゅうい、ミカン、牛乳、コーヒー)8時半完食。新聞スクラップ整理、11時半終えて、昼食(お粥へ餅、白菜の漬物、卯の花、焼き芋、野菜ジュース、ミカン)12時完食。直ぐに郵便物整理、15時まで、それから、買い物。16時帰宅。お粥を温める間に、入浴洗濯。17時、夕食、(お粥、千切り大根の煮つけ、鯵のフライ、自家製ペーストでパン、ミカン)18時完食。18時から、足踏みウオーキング、20時半まで、20時半から、デスクワーク22時まで22時半まで。23時就寝。

万歩計、は3.238



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オーバーのない正月を寂しがり”にコメントをどうぞ

  1. 月波与生 on 2025年12月24日 at 12:44 PM :

    >年末のボーナスで、月賦でオーバーを作り、すぐに質屋に入れ飲み食いに充てていた。

    ここいいですね。(アニメではなく)漫画のサザエさんのようです。
    支払いが店と質屋と二重になりとんでもないことになりますが。
    クレジットカードなど持っていない父が急に喪服が必要になり月賦で買ったのを思い出しました。
    当時は店の掛売りだったのかもしれません。1972年くらいのことでした。

  2. 野村 賢悟 on 2025年12月24日 at 9:35 PM :

    お恥ずかしい限りです。

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