涙声...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(57)
オレオレ詐欺の句ではないが、私の最大の弱点は優しすぎることと自覚している。多分家族にも怒ったことはほとんどないだろう。自分で怒れないストレスを溜め込んでいるから不眠症にもなるのかもしれない。サラリーマン時代の直接の部下には涙声で何か相談して...【続きを読む】
奥さんは...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(56)
夫婦二人暮らしだが、電話が鳴っても私が出ることはほとんどない。圧倒的に相方への電話が多いのである。スマホもしかり、家内はいつも誰かとお喋りをしているが幣のスマホはほとんどご無沙汰…。子供たちからの電話も「お母さんいる?」「留守ならケータイにか...【続きを読む】
失敬と...
昨日は「川柳さろんG」の集い、この会も句評と互選が面白い。
全員互選の課題は「失」。「失」の付く漢字は失敗、失恋、損失などと沢山あるが、多分どなたも使わないだろう「失敬」を使ってみることにした。お風呂の中で浮かんだ句であるが、このような実体験は無い。彼女とこれ見よがしに夜の街に消えたこともないのだ...【続きを読む】
追い炊きが...
川柳マガジンクラブ高崎句会の宿題「追加」で抜いて頂いた句である。
いい写真が無かったので、はしたなくも我が家の浴槽を入浴中にパチリ。必然的に汚い足が写ることになってしまった。お風呂が好きで毎日二回は入っている。お風呂で鼻歌を歌っていると突然佳句が浮かぶことがある。あがる頃には忘れてしまっているのだ...【続きを読む】
Senryu in English (2)
拙著「川柳作家ベストコレクション」の英訳です。二回目の今回は、11~20番目の句の英訳を紹介します。手元にお持ちの方は対比下さい。
「SenryuWriter BestCollection Jun Seto」(2)
A great person said that I did not under...【続きを読む】
不運でも...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(55)
この句はシリーズ(12)で既に紹介させて頂いたもの。池江璃花子さんの突然の「白血病告白」に驚いてエールの再掲載! 写真は彼女のインスタグラムから拝借。
幣も20年ほど前に癌告知を受けた。まさしく青天の霹靂であった。口腔系の癌(歯原性腫瘍)で...【続きを読む】
富士山が...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(54)
サラリーマン生活の後半は東京の本社まで新幹線通勤をしていた。ドアツードアで片道約2時間!慣れるまでは大変だったが、慣れてしまえば新幹線の乗車時間を作句に充てて楽しむようになった。晴れた朝には熊谷を過ぎた頃から右の車窓に富士山の勇姿が見えること...【続きを読む】
断捨離を...
今日は第6回川柳マガジンクラブ高崎句会。
冬眠中の人、都合の悪い方もいて6名の参加にとどまったが、相変わらず有意義で楽しい時間を過ごさせて頂いた。我が家も築40年、あちこちに断捨離候補の古い物が居座っている。特筆すべきはブラウン管テレビ!まだ映るので使っているがリモコンは時々言う事を聞かない状態で...【続きを読む】
デート中...
毎月第一水曜日は地元の前橋句会。
いつも16、7名の出席だが全員互選の課題にはいろんな意見が出て楽しい。今回の課題は「欠伸」。会議中の欠伸はあるが、デート中は多分過去には無かっただろうと思う。人間の写真を使うと差しさわりが有るので猫に登場してもらった。どこぞの「ムギュー様」かもしれないが…。真面目...【続きを読む】
体型は...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(53)
若かった頃は細身だったが、年を重ねて体重が増えた方は多いと思う。私も入社した頃は現在より15kgほど体重は少なかった。球技が好きで、野球、テニス、卓球、バレーと動きやすい体であった。ゴルフをするようになりだんだん太くなっていった気がする。最近...【続きを読む】
ジーパンの...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(52)
古希を過ぎてもブルージーンズを愛用している。かなりの年月はいているので写真のようにところどころほつれというより破れ目が目立ってきている。後ろのポケットは財布が落ちそうだ!家内は「いつまでそんなのはいてるの、若者じゃあるまいし、自分で新しいの買...【続きを読む】
人生の...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(51)
写真はギリシャ・オリンピアの古代陸上競技場!クルーズ船でカタコロンという港に着き、バスでオリンピアに行った。夾竹桃の花が綺麗だった。古代ギリシャではここで男だけが裸で競技をしたそうである。女性は見ることも出来なかったらしい。現代では女性の観光...【続きを読む】
Senryu in English (1)
川柳の英訳にチャレンジし始めている。これまで4冊の拙著があり、そのうち何冊かは海を渡っている。アメリカに住んでいた姉、チェコのルーディック君、スロバキアのスーザンさん、デンマークのピーター夫婦であるが、姉を除いて日本語の読み書きはほとんど出来ない。無理矢理渡したきらいもあり、もうゴミになっているか...【続きを読む】
吉報を...
昨日は「川柳さろんG」の集い。全員互選の課題は「吉」。今年も子供や孫たちと初詣に行ったが、おみくじを引いても翌日には忘れている始末…。確か大吉だったと思うが、細かい記載など覚えていない。孫たちは覚えているのであろうか?脳細胞の劣化を感じる日々である。何かいいことがあると話したくて仕方がない人に逢...【続きを読む】
お~いお茶...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(50)
拙著「川柳作家ベストコレクション」の掲載句に写真を付けるシリーズもなんとなく50回になった!最初は20句も出来ればと思っていたが、この調子なら100回を目指そうという気になってきた(笑)、読者の皆さんにははなはだ迷惑な話ではあるが…。
妻の留...【続きを読む】
退院の...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(49)
実話なのだが、平成十年の三か月間の入院生活。やっと退院するとしばらくして相方は外国へ旅立って行った!入院中から計画を練っていたのだろう…。
外国大好きな相方は、現在も女三人で「ハワイ四島クルーズ」にお出かけである。いつもは「あなたも行かない?...【続きを読む】
満月が...
今日は第5回川柳マガジンクラブ高崎句会!
今日は7名の参加。相変わらず言いたい放題の句評会…。句会の題は「紙」と「いびつ」。サロンは「いちごつみ川柳」を行ったが皆さんノリノリだった。
句会の結果は、
「紙」 荻原亜杏 選
特選 紙ひこうき飛ばせる距離にいて欲しい 悦子
「いびつ」 黒崎...【続きを読む】
卑弥呼の里誌上川柳大会のお知らせ
昨日は地元の前橋川柳会の新春句会だったが、風邪気味で欠席(涙)
第七回卑弥呼の里誌上川柳大会の再掲載です!
兼題と選者(各題2句)
「自由吟」 野沢省吾 ・ 森中惠美子 共選
「何故」 間瀬田紋章 ・ 大西泰世 共選
「リアル」 吉崎柳歩 ・ 樋口由紀子 共選
「呼ぶ」 ...【続きを読む】
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