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「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(49)

実話なのだが、平成十年の三か月間の入院生活。やっと退院するとしばらくして相方は外国へ旅立って行った!入院中から計画を練っていたのだろう…。

外国大好きな相方は、現在も女三人で「ハワイ四島クルーズ」にお出かけである。いつもは「あなたも行かない?」と声掛けがあるのだが、今回は仕事仲間と行くのだそうな。まったく気ままなものである。今日でひとり居が5日目、10日間ほど続くがまったく問題はない。好きなものを作って食べているが残るので同じ食事が(例えばカレー)続くのが問題と言えば問題。まあのんびりとした日々なのであります。よくあることではありますが、子供たちから心配の電話もないのはまだ元気だと思われているからだろう…。料理と洗濯は大丈夫だが、掃除は苦手。「ひとり居の食器は食べる時洗う」状態なのです。

退院を待ってたように空の旅   潤

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