梅雨のこの時期になると庭石の間から顔を出す小さな可愛い花がある。自分で植えた覚えはないが、好きな花だ。「ねじれ花」と思っていたが、ブログを書く段になりネットで調べてみると、「ねじり花」または「ネジバナ」が正式な名前らしい。縁側の椅子に座って庭を眺めていてこの花を発見すると今年も逢えたかとホッとする。
花言葉は「思慕」(思いしたうこと、恋しく思うこと)は、以下の万葉集の歌(よみ人しらず)にちなむともいわれます。
芝付(しばつき)の 御宇良崎(みうらさき)なる 根都古(ねつこ)草(ぐさ) 逢ひ見ずあらば 吾(あれ)恋ひめやも
「思慕」とは無縁な私ではありますが、しばらくの間はこの花姿を楽しみます。
梅雨に咲く愛しき花よねじり花 潤
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