川柳マガジン誌懸賞川柳睦月賞「感謝」の天位に選んで頂き、ただただ驚いております。選んで頂いた選者の先生方、誠にありがとうございました。
28日は昼前からメールやLINEで「おめでとう」が入ってきましたが、マガジン誌はなかなか届かずやきもきしていました。長男家族と出かけたお昼の蕎麦屋でもうわの空でした。夕方マガジン誌が届き、ただただびっくり!退職してからは戦いに出るような気分になることは無いのですが、川柳の大会で遠くまで出かけ、全没の憂き目に遭った時はこんな気持ちになります。世界を旅してもみましたが、世界には家のない子供たちが沢山います。戦乱の地では戦に負けると帰る家が無くなるのです。平和で安全な日本に生まれたことに感謝です。家は心のバックグラウンドだと思います。
早速、「温泉に行こう」「パソコンが欲しい」「なに食べに行く?」と賞金目当ての輩が蠢いていますが、かっこよく「川柳界のために使う!」と宣言しています。昨年のマガジン誌10月号「柳豪のひとしずく」に書かせて頂きましたように、これから退職するサラリーマン世代に文芸川柳の魅力を知って頂き、川柳で有意義な余生を送って頂く手立てはないかと考えています。今回の賞金はそんな活動の基金として使えればと思っています。基金はどれだけあってもと思いますから、この一年間懸賞川柳を頑張って基金の積み立てを計っていきたいと思っております。選者の先生方、今後ともよろしくお願い致します。
戦いに負けても帰る家がある 潤
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