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「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(1)

平成20年の8月8日に自費出版した川柳&エッセイ集の「想い出はサラリーマンという時代」、正社員の勤務が終了した年にサラリーマン時代の一区切りとして出版しました。よく見れば今回の「帰る家がある」と同じ出版日でした!奇遇です!この頃はまだ本名の隆を雅号に用いていました。サラリーマンは69才まで続けました。

研究所での研究活動を若手に委ね、サラリーマン時代の後半は本社の知的財産部に新幹線通勤して特許関係の仕事をしていました。特許を書く立場から、社内審査をしたり特許庁との対応にあたる立場になりました。結構神経の使う仕事ですが、緊張してばかりでは疲れます、時にはパソコンの画面を眺めながら別の事を考えている時間もあるのです。拙著の絵は同僚のI君が描いてくれました。同僚の女性や佐賀の女流剣士(パソコン画面の中)も描いて頂きました。いい思い出です。

パソコンに向かい仕事をしてる振り   潤

今日(9月10日)は、

【カラーテレビ放送記念日】 1960年に始まったそうです。

*これからあちこち出掛けますのでブログはしばらくお休みさせて頂きます。



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