先日の敬老の日、東京の次男坊家族から宅急便が届いた!
お菓子などの品々に混じって、孫娘の「お手伝い券」と「かたもみ券」が!! 緊急事態宣言の発令中で、ここしばらく帰省することが叶わないが、「かたもみ券」は有難い。今度帰省したら早速使わせて頂こう。有効期限はあるのかな? 今年の金婚の祝いにマッサージ機を頂いたのだが、「弱」でも老体には堪える。孫娘の肩もみなら「嬉しいことこの上ない。秋の名月を眺めながら孫に肩たたき、幸せだ! 早く県境を越える移動が解除になればと願う日々である。
省みて、私は祖父母や両親の肩もみを一度かしただろうかと思い返す。多分記憶にないのだからそんな孝行はしていないのだろう。「肩もみ」これこそが細やかだが祖父母や両親に対する最高の恩返しのような気がするがいかがであろう…。家内は昔は「肩を揉んで欲しい」と言っていたがさっぱり言わなくなった、諦めたのだろう…。
孫娘ジイに嬉しい肩たたき 潤
今日(9月24日)は、
【清掃の日】 自室はゴミの山…、掃除でもするか。
【畳の日】 最近は洋風の家が多いが、我が家は畳の部屋が四つ。
肩もみ券
嬉しいです ね
隆雪さま
コメントありがとうございます。
五人の孫たちに肩もみを競わせようと思いますが…、一番上の中3は無理でしょうね。