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ある旅行社の「アルプス4大名峰と氷河特急8日間」に出かけてきました。チューリッヒからサンモリッツ、ツェルマット、シャモニー、グリンデルワルトと巡り、マッターホルン、モンブラン、アイガー、ユングフラウをまじかに見ることができました。天候に恵まれ、ラッキーとしか言いようがありません。

相変わらず多作駄作の写真と川柳、500枚と150句を楽しんできました。

川柳の抜粋です。

遠足に行くのと妻に冷やかされ

前日にやっと覗いた予定表

スイス航空嬉しいANAのマイレージ

英語なら少し分かるがドイツ語は

1フラン持って駆け込むトイレット

運ちゃんの腕を信じる峠道

サンモリッツいやはやほんに遠かった

うっすらと雪が積もっている車

ベルニナ線一両占めるツアー客

3000m誰が作った雪だるま

小雪舞うサンモリッツも風情あり

二日目で妻は土産を買い始め

「理論と実践」スイスで読んでみる

ボブディラン文学賞というニュース

本日は氷河特急ツェルマット

景観が続く大騒ぎが続く

リピーター添乗員よりよく喋る

静かだと思ってみたら寝てはった

すぐ横で牛が草食む停車場

八時間退屈しない列車旅

朝焼けのマッターホルン見る時間

登山電車マッターホルン迫りくる

リピーターも驚く今日のマッターホルン

名峰のパノラマ夢に見た景色

駅ひとつ歩いて爽やかな空気

ガイドさん日本語のギャグ得意そう

遠足のようにはしゃいでいる大人

振り向けばマッターホルン微笑んで

じゃがいもはチーズ塗るより塩でしょう

パッキング妻に任せて句を作る

レマン湖の畔に美味いワイナリー

ワイナリーぶどう畑でつまみ食い

2000m一気に登るロープウエイ

ロープウエイ揺れているのにドアを開け

真ん丸な白いお顔のモンブラン

モンブランからマッターホルンよく見える

空中への一歩真下は見られない

アイガーの麓にグリンデルワルト

ユングフラウ・アイガー・メンヒどれがどれ

北壁のトンネル工事思い馳せ

ユングフラウヨッホ テーマパークです

プラトーのスイス国旗でツーショット

四回目やっと見れたとリピーター

山歩き自信はないがついて行く

お笑いのイモト残したエピソード

牛追いの添乗員が最後尾

おにぎりが食べたくなった最後の夜

真夜中のチェック写真と川柳と

本当のスイスの天気知らぬまま

晴れ男いいえワタシが晴れ女

検査場引っかかる人笑わない

シャッターが止まらぬ雲海の日の出

スイスでも頭の中は五七五      潤

 



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  1. 勢藤 潤 on 2016年10月21日 at 9:15 AM :

    タケさんへ
    山が三つ見えてきてもどれがアイガーか分からない男が実物を見てきてすみません。アイガーの北壁に憧れを持つタケさん、ユングフラウヨッホへの登山鉄道は、北壁をトンネルで貫いています。トンネルの途中駅には窓があり、北壁の遭難者の救助用にも使われています。下山時、アイガーグレッチャー駅からクライネシャルデック駅までを山歩きしましたが、ガイドさんの北壁物語をしんみり聞いていました。イモトもアイガーに登りましたが、ヘリコプターで降りたそうで、「降りるほうが難しいのよ!」と笑っていました。ではまた。

  2. 牛追いびと on 2016年10月31日 at 10:39 AM :

    勢藤様、楽しく読ませていただきました!いろいろなシーンが蘇ってきます。

    私も五七五を考えてみましたが結構難しいですね!

    • on 2016年10月31日 at 3:17 PM :

      旅に出ると私の頭は川柳モードになります。
      昔からですからもう治しようがありません。
      旅の川柳は日記代わりですから、そのつもりで詠めば難しくはありませんよ!

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